木戸梨紗さん【(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン】

写真

(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン

インターン経験者 木戸梨紗さん(写真左)

プロフィール
大学卒業後、研究所で2年働いた後、英国大学院でリプロダクティブ・ヘルスに関する調査を勉強。帰国後、ワールド・ビジョン・ジャパンへ、ジュニア・プロジェクト・オフィサーとして入職し、現在に至る。

 

 

 

活動1
バングラデシュでの活動風景

<インターン受け入れ先>
(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン

<インターン活動期間>
2010年6月~2011年3月(1年間)

<インターン活動内容>
・OJTを通じた開発事業の運営管理能力の習得(様々な自己資金での支援事業や助成金事業のガイドライン、計画立案・評価・モニタリング方法等)
・各事業にかかわる専門分野の研修への参加
・バングラデシュ(地域開発)事業評価、ベトナム(保健分野)提案書・予算書作成のための情報収集、聞き取り調査
 

 

活動2
ベトナムでのワークショップの様子

<現在の所属>
(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン 

<所属期間>
2010年1月~現在

<業務内容>
外務省NGO連携無償資金による「ベトナム国・ディエンビエン省における妊産婦・新生児の健康改善事業」のプロジェクト・アシスタント・スーパーバイザーとして、ベトナムに駐在中。事業計画・実施からモニタリング評価、報告書作成等、多岐にわたる業務を担当。 

 Q & A 木戸梨紗さん に聞いてみました

Q1. 国際協力に関心を持ったきっかけは?

幼少期に開発途上国に住んでいたことや、高校生の時に黒柳徹子さんの「トットちゃんとトットちゃんたち」を読んだことがきっかけです。

Q2. 団体との出会い

大学院を卒業して就職活動の際、国際協力NGOセンター(JANIC)のホームページでジュニア・プログラム・オフィサーの応募を見たのが最初の出会いでした。

Q3. インターンとして活動した中での思い出エピソードは?

初めてバングラデシュとベトナムを出張で訪れ、「一つの国の中に、こんなに多くの文化や人々が存在しているだ!なんて世界は広く深く、興味深いのか」と、改めて思いました。

Q4. 現在の業務に一番活かされているインターンでの活動は?

毎月報告書を作成し、提出しなければいけなかったので、報告書の作成スキルは今でも生かされていると思います。

Q5. NGOインターン・プログラムの魅力を教えてください!

実践力を求められる開発業界ではありますが、人材育成のためのコストが限られているのも現実としてあります。このようなOJTを通した人材育成スキームは、とてもニーズにマッチした取り組みだと思います。

Q6. プログラム終了後から現在まで、どのような進路に進んだか教えて下さい。

プログラム期間中は、支援事業部開発事業課(旧 海外事業部開発援助事業課)に配属されており、ジュニア・プログラム・オフィサーとして勤務していました。その後2012年1月より、プログラム・オフィサーとして活動し、2012年12月よりベトナム駐在員として働いています。

Q7. 国際協力分野でのキャリアアップに必要となるスキルって?

国際協力は、様々な文化・背景を持つ人々と協力して行う仕事です。同僚、カウンターパートの信頼を得るため、常に情報収集して視野を広げ、相手を柔軟に理解する姿勢を持ち、真摯に仕事に取り組むことが重要だと思います。

Q8. 今後の夢を教えてください。

今後も保健分野を通して、支援を必要としている人々、特に母子の健康改善に貢献したいと思います。

Q9. 国際協力を目指す人にメッセージをどうぞ!

事業の効果やインパクトが表れるまで時間はかかり、予期しないハプニングもよく起こりますが、様々な人と一緒に、人々の生活向上を目指して働く国際協力は、とてもやりがいのある仕事です。

団体概要

ロゴ
 

 

特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン

https://www.worldvision.jp/

ワールド・ビジョンは、キリスト教精神に基づいて開発援助・緊急人道支援・アドボカシーを行う国際NGOです。現在では、約100カ国で、宗教、人種、民族、性別にかかわらず、すべての子どもたちが健やかに成長できる世界を目指して活動しています。

 

 

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