田中麻理さん【(特活)リボーン・京都】

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(特活)リボーン・京都

インターン経験者 田中麻理さん

プロフィール
国際協力を仕事にすることを志し、16歳で香港にあるインターナショナル・スクールに留学。その後、日本の大学院で社会学修士号を取得。貧困問題に特に関心があり、途上国において貧困に陥りやすい女性の経済的支援を行うリボーン・京都にてインターンとして活動し、その後コンサルタント会社に就職。

 

活動1
ボランティアの皆さんと教材の準備(京都事務所)

<インターン受け入れ先>
(特活)リボーン・京都

<インターン活動期間>
2012年6月~2013年3月(1年間)

<インターン活動内容>
プロジェクトマネージャーの補佐、広報、イベント運営、フェアトレード事業に関する連絡調整、研修参加。  

 

活動2
農村での調査の様子(ウガンダ)

<現在の所属>
公益社団法人 国際農林業協働協会

<所属期間>
2013年5月~現在

<業務内容>
プロジェクト業務調整、研修運営、現地調査。
 

 Q & A 田中麻理さん に聞いてみました

Q1. 国際協力に関心を持ったきっかけは?

青年海外協力隊員として活動をしていた父の影響で、子供の頃から国際協力に関心を持っていました。

Q2. 団体との出会い

国際協力キャリア総合情報サイト『PARTNER』にて募集がでており応募しました。

Q3. インターンとして活動した中での思い出エピソードは?

洋裁技術移転による女性の所得向上を目的としたプロジェクトをヨルダンで行っており、海外研修の一環として支援地を訪れた際に裨益者の女性たちに会い、日本で行ってきた日々の活動が現地とつながっていることを実感しました。習得した技術を披露するためのファッションショーでは、普段はとてもシャイで控えめな彼女たちが堂々とステージを歩く様子を見て、女性のエンパワーメントを感じました。

Q4. 現在の業務に一番活かされているインターンでの活動は?

途上国における技術協力プロジェクトの運営の全体像が学べたことが、現在の業務に最も活かされていると感じます。また、国内外の関係者と連絡調整をしながら、常に複数の業務を同時に進めていくことで、多忙な国際協力の現場で活かすことのできる調整能力が身についたと思います。

Q5. NGOインターン・プログラムの魅力を教えてください!

国際協力の現場でどのようにプロジェクトが運営されているか学ぶことが出来るのが、最大の魅力だと思います。また、活動月報の提出など、自らの活動をモニタリングできるプログラムになっており、PDCAサイクルの中で仕事をする習慣がつきました。

Q6. プログラム終了後から現在まで、どのような進路に進んだか教えて下さい。

国際協力を行っている団体に就職し、コンサルタント業務に携わっております。プロジェクト業務調整、研修運営、現地調査を担当しております。

Q7. そのような道へ進まれた理由は?

生計向上の分野に関心があったので、貧困層の多い農業人口に働きかけることのできる農業支援分野を選びました。また、中東地域に関心があるため、特に中東地域でのプロジェクトを中心に活動を行っています。

Q8. 国際協力分野でのキャリアアップに必要となるスキルって?

必要に応じて学位の取得や語学の習得をすることが、キャリアアップにつながると思います。研修に積極的に参加するなど、常に学び続ける姿勢が求められていると感じます。

Q9. 今後の夢を教えてください。

プロジェクト運営の経験を積みながら、プロジェクト企画・形成に積極的に携わることが現在の目標です。

Q10. 国際協力を目指す人にメッセージをどうぞ!

国際協力には様々な分野、方法があり、対象となる地域も数多くあります。自分に最も合った参画の仕方を見つけ、スキルを身につけながら、信じる道を歩んでください。ともにグローバル課題の解決を目指しましょう。

団体概要

ロゴ
 

(特活)リボーン・京都

http://www.reborn-kyoto.org/

NPO法人リボーン・京都は、日本全国から寄贈された着物地を活用し、主に洋裁の技術指導を通じて途上国の女性と若者の精神的経済的自立を支援しています。1979年に発足して以来、日本を含め、述べ8カ国で洋裁指導を行ってきました。

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