堀内葵さん【(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)】

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(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)

インターン経験者 堀内葵さん

プロフィール
大学で社会学とSTS(科学技術社会論)を専攻し、環境学を学ぶためデンマークへ留学。在学中より大阪の提言NGOにボランティアとして関わり、のちに事務局長を務める。世界水フォーラムへの参加や日本国内の水道事業調査など「水への人権」を軸に活動を続ける。環境NGOスタッフを経て、2012年よりJANICの調査・提言グループに所属。NPO法人AMネット理事。 

 

 

活動1
福岡での国連総会参加報告会の様子

<インターン受け入れ先>
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)

<インターン活動期間>
2012年6月~2014年3月(2年間)

<インターン活動内容>
国際協力や政府開発援助(ODA)に関する政策提言活動全般。主に、NGOと外務省との定期的な意見交換の事務局を務め、ミレニアム開発目標(MDGs)達成と今後の国際開発目標に関する提言活動に携わる。  

 

活動2
国連防災世界会議と並行開催した「市民防災世界会議」

<現在の所属>
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
 

<所属期間>
2012年5月~現在

<業務内容>
2015年3月に仙台市で開催された「第3回国連防災世界会議」に向けた市民社会のネットワーク「2015防災世界会議日本CSOネットワーク」の事務局長を務め、政策提言やネットワーク運営を担当。同ネットワーク解散後は「災害に強い社会作り」に向けたネットワークに関わる予定。
 

 Q & A 堀内葵さん に聞いてみました

Q1. 国際協力に関心を持ったきっかけは?

海外留学をしていた際、多様な社会問題に取り組む同世代の学生の姿を間近で見たり、海外旅行をした際に現地で様々な課題に直面する人々に接することで、自分にできることとして学問との両立を目指したことがきっかけです。

Q2. 団体との出会い

知人からの紹介により一般公募に応募しました。

Q3. インターンとして活動した中での思い出エピソードは?

当時の理事長とともに国連総会が開催されるニューヨークに出張し、アジアの市民社会メンバーの会合に出席したり、国連機関と市民社会の対話の場に出席したりすることで、自らのアドボカシー活動の枠を広げることができたことです。また、様々な国際会議に参加することで、他国のNGOスタッフと知り合いになったり、一緒に活動することができたことも良い思い出です。

Q4. 現在の業務に一番活かされているインターンでの活動は?

海外出張時に様々なNGOとネットワーキングをする機会に恵まれたことで、いろいろな情報が入るようになりました。その中のある団体から、今年度、日本を訪問して研修や対話を実施したい、というお誘いを受けることになりました。

Q5. NGOインターン・プログラムの魅力を教えてください!

団体の育成方針によって無限の可能性があるプログラムだと思います。海外出張の費用が出たり、プログラム開始時と終了時に担当者による訪問調査があることも安心感を与えてくれると思います。

Q6. 国際協力分野でのキャリアアップに必要となるスキルって?

情報を迅速に入手して分析し、こちらの対応について決断することでしょうか。政策提言であれば、提言書の作成や有力者とのアポ取り、関係者間での連絡調整などに関わる能力が必要だと思います。

Q7. 今後の夢を教えてください。

NGO職員という仕事が、多くの若者にとって魅力のあるもの・業界となること。

Q8. 国際協力を目指す人にメッセージをどうぞ!

国内であっても国外であっても、この世界は様々な課題にあふれています。国際協力はこうした課題の解決に関わることのできる分野であり、これからも多くの人が参加してくれることを期待しています。

団体概要

ロゴ

特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

http://www.janic.org/

国際協力NGOセンター(JANIC:ジャニック)は、飢餓、貧困、人権の侵害から解放された、平和で公正な地球市民社会の実現を目指して1987年に設立されました。日本の国際協力NGO団体を正会員とする、日本有数のネットワーク型国際協力NGOです。

 

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