NPO法人 e-Education【2年目】

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-世界の果てまで最高の授業を届ける。-

インターン 坂井 健 さん

《プロフィール》
立教大学経済学部出身。在学中に大学を休学し、e-Educationでインドネシアプロジェクトの立ち上げを行う。卒業後、3年間日本の大手教育系企業に勤務したのち、2018年4月よりNPO法人e-Educationで勤務。

 

http://eedu.jp/

活動の様子

活動1
学校の先生方に事業のプレゼン(カガヤンデオロ)

活動2
支援先の映像授業の様子(カガヤンデオロ)

Q & A 坂井 健さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

「最高の授業を世界の果てまで届ける」をミッションに掲げ、途上国の子どもたちへ映像授業を届けています。途上国の農村部では、学校がない、先生が足りない、良質な授業を受けられない、といった課題があります。映像授業を用いて、地理的、経済的な課題を乗り越えて良質な教育を届け、「開発途上国における学習機会に恵まれない人々が、夢や想いを実現し、自分に誇りを持って生きていけるようになる世界」を作ります。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

大学時代に訪れたカンボジアで5カ国語も話すのに1日3ドルしか稼げない人と出会ったことです。生まれてきた場所が違うという理由で境遇が違うことに驚き、少しでも世界のために貢献したいと思うようになりました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

フィリピンではオープンハイスクールプログラム(以下、OHSP)の教育支援を現地教育省及び大学と協働しながら行っています。OHSPとは、フィリピン独自の教育システムで、仕事や早期出産により通常の学校に通学出来ない子どもたちが、土日の週一回通学するシステムです。現地で勉強を教える先生は完全にボランティアなので、先生が不足しています。先生不足を解消するために、映像授業や大学生チューターを通して現地を支援しています。

Q 1年目を終えて感じたことは?

最初は「何かしてあげたい」と思ってこの世界に飛び込みましたが、実は僕こそが彼らから多くのことを気付かされました。家族の大切さや、常に前向きであること。2年目も現地の人とともに進んでいきたいと思います。

Q スキルアップのためにしていること

定期的に“振り返りの機会”を作るようにしています。変化が激しく、今までの常識だけでは突破ができないことに対して振り返って次に生かすようにしています。

Q 海外研修について

8月には今年初めての試みとなる”フィリピンフィールドスタディー”にて現地アテンドで渡航しました。支援者にe-Educationの活動地であるカガヤンデオロを案内し、活動の様子を案内しました。

Q 今後のビジョンは?

フィリピンのことはフィリピン人でないと変えられません。現地の人たちが自分自身で現地を変えていくムーブメントを起こすための火種になりたいです。微力ではありますが、無力ではないと信じて活動していきます。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

SDGsでは持続可能な社会の実現に向けて「パートナーシップ」が重要だと言われています。企業や政府だけでなく、社会課題が見えているNGOにしかできない役割は今後増えていくと思うので、やりがいのある分野です。

団体アピール

教育を受ける権利は平等ですが、機会は平等ではありません。世界中のどこに生まれても最高の教育を受けられるような世界を目指しています。一緒に世界の果てまで最高の授業を届ける仲間になりませんか?

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