(特活)日本リザルツ
|
(特活)日本リザルツ |
![]() |
《プロフィール》
東南アジア地域での滞在経験が長く、大学卒業後、大学院では国際医療協力を専攻し、東南アジアの母子保健分野で活動するNPOで約3年間ボランティアをして、多くのこと学び、経験してきました。
|
|
Q&A 日置さんに聞いてみました
Q:団体の活動について
A:日本リザルツは政策提言や普及啓発活動(アドボカシー活動)を行っているNGOで、民意の反映された国際援助を実現し、飢餓と貧困の根絶を最優先とする“政治的意思”の確立に向け活動しています。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツ、メキシコ、フランス等のパートナーと共に、各国ODA(政府開発援助)政策等において、貧困対策を重視することの必要性を政府に提言しています。マイクロクレジット・キャンペーン、ストップ結核キャンペーン、国際連帯税の推進、ワクチンアドボカシー、ハイチ地震復興、フィリピンでの活動に加えて、東日本大震支援活動も実施しています。
Q:所属団体で活動するきっかけは?
A:大学院修了後、これまでの知識と経験をいかし、保健分野を中心に活動する国際NGOで活動したい、また、新しいことも経験したいと考えていました。特に、アドボカシー活動(政策提言活動)に強い関心があり、そして、市民の声を政府へ届け、具体的な方策を提示して成果を挙げている国際NGOであり、経験豊富なスタッフがいることから、日本リザルツの活動に参加することに決めました。
Q:どのような活動を行っていますか。
A:国際保健のアドボカシーを行っている団体の職員として活躍できる実務能力を養うために、東京事務所では、英語能力をいかして米国本部、世界保健機関(WHO)、ストップ結核パートナーシップ(本部ジュネーブ)などとの連絡・情報交換等の補助、資料作成を行っています。また、長期的に東日本大震災復興支援活動にも従事し、協働団体との連絡・調整やインタビュー調査などの活動を行っています。
Q:スキルアップのためにしていることは?
A:国際保健協力を実践するには、医療・保健の知識やプロジェクトの計画、立案、実行、効率的な組織運営だけではなく、援助対象国や現地住民をよく理解する必要があるため、地域社会固有の考え方や知識、世界観、社会的 ・経済的背景、ジェンダーの問題などを調べ勉強しています。
Q:海外研修について
A:東南アジアでの長期滞在経験があり、現地の人とのコミュニケーション能力をいかし、フィリピン・マニラ市での保健プロジェクトの形成・実施などに関わる予定です。プロジェクトに形成の段階から参加することにより、プロジェクト全体の流れに対する理解を深め、今後別のプロジェクトに参加する場合の基本的な能力の習得を目的として、海外研修を行う予定です。
Q:今後のビジョンは?
A:本プログラムでのインターン経験をいかし、今後も、国際NGOでの実務的な活動や大学院での研究を通じて開発事業運営に必要な知識・技術を習得し専門性を高め、受益者のニーズに沿った事業を計画・実施し、貧困・健康の分野における国際協力に携わっていこうと考えています。
Q:国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ
A:インターンやボランティアなど様々な形で国際協力に携わることができますが、まずはいろいろな現場に足を運んでみてください。思いがけない出会いやつながりがあり、いろいろな可能性が広がると思います。
団体アピール
アドボカシー(政策提言や普及啓発)の活動は難しさがありますが、やりがいもあります。きっと新しい発見や出会いがあると思いますので、みなさんも是非、活動に参加してみてください。












