(特活)ジャパン・ハート
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(特活)ジャパンハート ジャパンハートは、看護師、医師などの医療者からなる組織です。医療の知識はなくとも、一般の方、学生の方も 国際ボランティアとして現地活動に参加できます。 |
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《プロフィール》
香川県出身。2003年名古屋市立大学看護学部卒業後、同大学病院ICUにて看護師として勤務。2008年より、ジャパンハートの国際看護長期研修に参加。研修中はミャンマーでの医療活動、国内山梨・上五島にて地域医療活動に従事する。また、カンボジアでは事業立ち上げに同行し、ニーズ調査など活動基盤づくりに携わった。研修終了後、今に至る。
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Q&A 武内さんに聞いてみました
Q:団体の活動について
A:ジャパンハートは「医療の届かないところに医療を届ける」を活動理念に、海外・国内を問わず活動しています。これらの活動は全て「未来が閉ざされた人たちに、明るい未来を取り戻す」ことを目的とし、医療保健活動のほか、孤児養育支援、小児がん患者の旅行サポート活動、東日本大震災の被災地における医療支援・子どものトラウケア活動などを行っています。
また、海外において日本人医療者の受け入れを積極的に行い、医療者の人材育成にも力を入れています。
Q:所属団体で活動するきっかけは?
A:ジャパンハートの看護師の国際長期研修に参加したことがきっかけです。看護学生時代より、国際医療に興味があり、看護師となって途上国で医療に携わりたいと思っていました。国際医療団体の中でも、ジャパンハートを選んだ理由は、研修として途上国の臨床医療を通じて看護スキル・知識を身につけられること、また、限られた医療・生活環境の中で自己を見つめ直し、自己成長へとつながる機会となると考えたからです。2年間の国際長期研修が終了し、今は国際長期研修プログラムの構築に携わるべく、インターンとして活動させていただいています。
Q:どのような活動を行っていますか。
A:看護師の国際長期研修に関する全般業務を行っています。具体的には、長期研修プログラムの構築、海外・国内活動地における研修生の面談の実施、研修合宿の企画・実施、研修案内冊子の作成のほか、講演会や交流会などの啓蒙・広報活動を行っています。
Q:スキルアップのためにしていることは?
A:人材育成や広報活動などに関するNPOのイベントや勉強会に積極的に出席しています。また、ほかのNPO関係者との会合にも積極的に出席し、情報収集や人脈づくりに努めています。
Q:海外研修について
A:6月、9月に海外事業地であるミャンマー・カンボジアの2か国で活動しました。活動目的は、今年度の新研修プログラム導入後、現地の研修生の現状を把握すべく、コーディネーターとして研修中の看護師と個別面談を行うことです。個別面談後、事業部長などと相談し、研修生の次の活動地を決定していきます。
また、研修生の心身の健康状態チェックや現地責任者より研修プログラムの問題点や課題などを抽出しながら、あわせて情報収集をしてきています。それを今後の研修プログラムの改善につなげていきます。
Q:今後のビジョンは?
A:医療従事者という専門スキルをいかしながら、研修生の募集・広報、研修プログラムの改善、評価、資金調達まで、NPOでの事業をトータルでマネージメントができることをまずは目標にしています。
Q:国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ
A:「国際協力」と言うと、特に途上国である場合、自分が提供することを発想する方が多いかもしれません。しかし実際は、自分が与えることより、それを通して与えられること、教えられることの方がはるかに多いです。そしてそれは、何者にも代えられない財産になります。またそこでの出会いもかけがいのないものです。一歩踏み出した人にだけ見える景色があります、あなたの一歩を応援しています。
団体アピール
ジャパンハートは看護師、医師などの医療者からなる組織です。しかし、「未来の閉ざされた人たちに、明るい未来を取り戻す」ことを目的に、活動内容は医療・保健活動にとどまっていません。そのため医療の知識はなくとも、一般の方、学生の方も国際ボランティアとして現地活動に参加できます。技術、知識でなく、みなさんの経験が必ず活かせることがあります。国際ボランティアが当たり前の社会を目指して、みなさんの参加をお待ちしています。
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