(特活)国際ボランティアセンター山形  

 


(特活)国際ボランティアセンター山形
インターン:芦埜 朝子(あしの・あさこ)さん

IVYは、山形から東北・全国へ、
そして世界へと活動を広げるNGOです。

IVYウェブサイト

 

《プロフィール》
山形県山形市出身。大学でデザインの勉強をしていたことがきっかけで、在学中にIVYの機関誌編集とレイアウトを担当しました。2009年に大学を卒業後、事務局のインターンとして活動を開始。昨年より本プログラムを利用して活動を続けています。              


       カンボジア研修にて、農家にお邪魔して広報用の写真を撮影。
    撮りたい写真のイメージをうまく伝えるため、事前にイラストを
使って打ち合わせをしました

カンボジア研修にて、IVYの若手組織IVYyouthの活動の様子を撮影。
 IVYyouthは3回目の渡航を迎え、活動対象地も広がりました

Q&A 芦埜さんに聞いてみました

Q:団体の活動について

A:国際ボランティアセンター山形(IVY)は、山形を拠点として1991年より活動を行うNGOです。カンボジアで有機野菜を通じた貧困削減を行う他、山形県、東北地方では外国出身者へのサポートに加え、こどもたちへの国際理解教育ワークショップ、環境教育として「地球子どもキャンプ」等も行っています。2002年度からは外務省NGO相談員として、東北6県を担当し、次世代NGOの育成や東北6県のNGOのネットワーキング等を行っています。

2010年には、青年組織としてIVYyouth(アイビー・ユース)を設立。東日本大震災では、これまで培われた知識や経験、人脈をいかし、東北広域震災NGOセンターを設立して、自立復興に向けた支援活動を行っています。

Q:所属団体で活動するきっかけは?

A:大学在学中にIVYが年4回発行している機関誌制作の手伝いを始めたことがきっかけで、IVYと関わるようになりました。在学中はイベントのパンフレットや募金ちらしの制作等を通じてIVYでの活動を続け、卒業後は事務局インターンとして、事務局業務にも携わっています。

Q:どのような活動を行っていますか。

A:団体パンフレットやチラシ・名刺等広報物の制作・手直し、イベントやプロジェクトのパネル等掲示物の制作、ホームページの管理・更新、震災支援事業の寄付者への対応などです。

Q:今年で2年目のプログラム活用ですが、1年目を終えて感じたことは?

A:昨年はちらしやホームページ等の制作を体験する中で、様々な方法・手法を試すことができました。今年はその経験や失敗をいかし、より効率的に業務を行っていきたいです。また、1年間を通じて業務の流れを把握することができたので、今年度は自分の仕事を管理し、仕事に漏れがないようにしていきたいです。

Q:スキルアップのためにしていることは?

A:特にカンボジアでのデザイン作業の際は出来るだけ現地の方の好みに合わせたものにしたいので、表現の幅を広げるべく現地の広告やチラシ等を集めたり、街中の看板や装飾等を注意して見るように心がけています。

Q:海外研修について

A:カンボジア・スバイリエン州のIVYカンボジア事務所にて、現地事務所・施設の看板を制作しました。また、現地の野菜販売店舗に展示するパネルの写真撮影・構成を行いました。また、研修終了後も引き続きIVYが組織する野菜出荷組合のロゴマーク作成を行っています。

Q:今後のビジョンは?

A:インターン終了後は継続してIVYの事務局スタッフとして勤務したいと考えています。今後は、より幅広いデザインスキル・広報スキルを身につけ、NGOの特性に合った広報を提案していけるようになりたいです。

Q:国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ

A:国際協力分野と一口にいっても、事務局は、データの管理、広報、接客等、本当に様々な業務があると日々感じています。一緒にがんばりましょう!

団体アピール

IVYは山形から東北・全国へ、そして世界へと活動を広げるNGOです。カンボジア支援、環境教育、国際理解、そして震災支援等の分野で、大学生からベテランまで様々な年代の人が活躍しています。ぜひIVYの活動を応援してください! 


仙台で行われた「せんだい地球フェスタ」にIVYの震災支援事業
としてブース出展。事業内容を説明するパネルを制作しました
 

 

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