(特活)ブリッジ エーシア ジャパン
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(特活)ブリッジ エーシア ジャパン BAJの特色の一つは、
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《プロフィール》
1982年生まれ。大学卒業後、ベトナムとの貿易会社に勤務。 食材やおしぼり等をベトナムから輸入していたが経営が悪化し、営業を閉じることに。 その後ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)のインターンとなり、1年目は主に会計業務の補佐を行う。 震災後は岩手県沿岸部に対する国内支援活動に携わるようになり、現在に至る。
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Q&A 新石さんに聞いてみました
Q:団体の活動について
A:ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)は、ミャンマーでは井戸堀り、道路や橋の整備、学校の修繕や建設、収入向上のための職業訓練を行っています。ベトナムでは貧困地域での環境教育などをしています。 また岩手県の震災被災地にて復興支援を行っています。
Q:所属団体で活動するきっかけは?
A:勤めていた会社が元々BAJ設立者の経営していた会社であり、事務所スペースを共同で使用していました。ちょうど会社がなくなったときにインターンプログラムのお話をいただきました。その他いろいろあったのですが、詳しいことはBAJ通信95号に書きましたので、お手に取る機会がございましたら是非お読みください。
Q:どのような活動を行っていますか。
A:インターンプログラム1年目は主に会計業務を行っていました。震災後は、岩手県沿岸部で支援活動を行っている地元有志グループと共に連絡調整をしたり、現地の復興支援事業の経理などを担当しています。国内イベントや広報も持ち回りでやっています。
Q:今年で2年目のプログラム活用ですが、1年目を終えて感じたことは?
A:1年目は主に会計をしていましたが、まだまだ理解が及ばないところがたくさんあると感じました。とくに現地の会計業務の流れは一度現場を訪れただけでは把握することは困難でした。決算作業についても何度も行うことで理解を深める必要があると感じました。他に印象的だったのは、NPO会計基準を活用した決算書作成に関わったことです。とても勉強になりました。
Q:スキルアップのためにしていることは?
A:すみません、とくにありません。日々の業務に追われる毎日です(スタッフと同じく月~金で勤務しています)。願わくば、これらの業務が何かしらのスキルアップに繋がればいいなと虫のいいことを考えています。
Q:海外研修について。
A:ベトナムで会計業務の実態把握と効率化のための提案までできればいいなと考えています(短期間では難しそうですが)。それ以外にベトナムの活動全般のサポートができればと思います。とくに広報の面でまだまだよくなるはずだと思っています。
Q:今後のビジョンは?
A:BAJが考えながら実践しようとしていることは、日本の経験をアジアにいかすことであり、アジアの経験を日本に持ってくることなんだと考えます。また、これからの社会を考える上でNGOが果たすべきなのは個人と社会の関係性を問い返す役割なのではないかと思います。
そうやって、アジアの人たちと共によりよい生き方を模索すること、そういう姿勢を世界に示していくこと。私自身それができているかというと全くできていませんが、ビジョンというとそういう大きなことをぼんやり考えています。
Q:国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ
A:一部のNGOを除いて労働環境としては多少厳しい面があると思います。3年くらいでほとんどの人が辞めるというデータを見たことがあります。実際にそうだと感じます。逆に言えば、腰を据える気持ちだけでも、それは大きな武器になりますし、アピールポイントになるのではないかと思います(といってもこれは事後的に明らかになることで、まだ腰を落ち着ける先を探している人にとっては有益な情報ではないかもしれませんが)。
団体アピール
“次の時代は、非政府組織が担う。公権力や私企業ではなく柔軟な発想と実行力をもつNGOの経験が国内外のあらゆる場面で活かせる時代が、もうすぐやって来る”―― 『アジアに架ける橋-ミャンマーで活躍するNGO』(新石正弘著、コモンズ発行)解説より引用。
BAJがどんな活動をしているかは年次報告書などをご参照ください。ネットからでも閲覧可能ですので、ここでは少し哲学的なことを書きます。
上記の本の解説でも書かれていますが、BAJの特色の一つはアジアに根差す団体であることです。活動の根底には、ヨーロッパの歴史的な視点や概念では捉えきれない、アジアの民衆の伝統的なネットワークの力や感覚が生かされています。だからといって「アジア主義」という昔の言葉で説明できるものではありません。
BAJはそのような主義主張はせず、あくまでもその地域の人々に寄り添いながら共に生きる道を探っていきます。 しかし、それが結果的にアジア的に見えるというのが、いかにもBAJらしさといえそうです(この念仏のような文章はいったい誰に向けてのアピールなのか・・・) 。
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