(特活)ジーエルエム・インスティチュート
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(特活)ジーエルエム・インスティチュート GLMiは、国際協力分野で活躍する若手の人材育成に取り組んでいます。ぜひ、一度ご参加ください。 |
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《プロフィール》
学部生時代、グリーンツーリズムを中心とした国内の農村にて「村おこし」に参加。大学を2年間休学し、豪州で英語を学ぶとともに現地の専門学校にてエコガイドの政府公認資格を取得後、7か月かけて世界一周旅行を敢行。開発途上国が直面する社会・経済・環境問題を肌で感じる。帰国後、これらの問題の解決の糸口を探すために豪州に戻り、環境学修士を取得。2010年2月、GLMインスティチュートが実施するフィリピン共和国での森林管理事業の現地駐在員として派遣され、今に至る。
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Q&A 松本さんに聞いてみました
Q:団体の活動について
A:GLMインスティチュート(GLMi)は、「国際協力塾」というキャッチフレーズの下、日本国内外における国際協力の活動を推進し、国際協力分野に関心のある人材の育成を行っています。その実現のために、GLMiではテーマに基づいた参加型セミナー「国際協力塾」、中高生や大学生を対象にした開発教育プログラム「YOUPLID」といった国内での活動に加え、海外ではフィリピンとベトナムにおける農村開発/環境管理プロジェクトを実施しています。
Q:所属団体で活動するきっかけは?
A:学生時代にタイやブラジルを訪れた際、これらの国々が抱える貧困問題の一因に自然環境の悪化があり、環境問題は複雑な構造的問題が絡み合って、自国での解決は難しいケースもあることを実感しました。
その後、大学院で出会った途上国出身の留学生との自然環境問題をめぐる議論のなかで、根本的な原因は先進国側にもあることを再確認し、この状況を改善するために自分にできることはないかと考えました。そのなかで自身の知識、能力不足を痛感し、「現場に入って実際に問題に取り組みながら、現場の情報を見聞きして知識を深めると同時に、現場で事業を運営管理するために必要な職務経験を積み、環境問題の改善に貢献できる人材になりたい」と思ったことがGLMiで活動を始めたきっかけです。
Q:どのような活動を行っていますか。
A:フィリピンで実施中のプロジェクトの各種活動の進捗管理、会計業務、有機野菜の直販流通システムを構築するために、事業関係者との調整業務等を行っています。
Q:スキルアップのためにしていることは?
A:プロジェクト運営管理、各種活動の調整、東京本部事務所への連絡・報告などに関して、インターン育成担当者から指導を受けたことを現場で実践し、成功したこと、失敗したことを分析・検証することで失敗、成功の両方から学び、自身の能力強化に役立てています。
Q:海外の研修について
A:現在、研修を実施中です。GLMiは、2011年4月から日本国際協力財団の助成を受け、フィリピン共和国のヌエバ・ビスカヤ州の対象4町8村において、有機野菜・減農薬野菜の販促活動及び、直販を中心とした流通経路の構築における活動を実施しています。実務研修では、この事業の進捗管理、東京本部事務所、事業関係者との調整業務を行っています。
Q:今後のビジョンは?
A:インターン・プログラムで得た実務経験や専門知識をもって、将来は現地の人々とともに彼らが自立して生活するために必要なこと、できることを考え、実践していける国際協力の人材になりたいと考えています。
Q:国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ
A:国際協力の現場は、日本と違った言葉や文化などの生活環境の中で活動を行っていくため、精神的・体力的にも厳しい仕事です。しかし、ある問題の解決のために現地の人々とともに悩み、考えることで改善案を模索し、最後に成功した時の喜びも分ちあえるのは、この仕事の大きな魅力だと思います。
団体アピール
ディスカッションやワークショップを取り入れた参加型の「国際協力塾」セミナーや開発教育プログラム「YOUPLID(You are the Planner of International Development)」のフィリピン事業の現場に入り、裨益農民の方や事業関係者へのインタビューを通して現場で国際協力を学ぶ「国際協力塾合宿」を開催し、国際協力分野で活躍する若手の人材育成に取り組んでいます。ぜひ、一度ご参加ください。
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