第2陣ボランティアの紹介

第2陣のボランティア7人に、活動への意気込みや日本の印象を聞きました。

■質問

  1. 日本の印象は?
  2. 日本と母国の似ているところは?
  3. 日本語訓練の感想は?
  4. 活動への意気込みを一言。 

 

ポリーン・アグウェイ・エプス・ンドフォ・ンジャさん
カメルーン/学生(修士課程:公衆衛生) 配属先:釜石リージョナルコーディネーター協議会(岩手県釜石市)

ポリーン

  1. 日本はとても美しく発展した国です。もてなしの心と年長者を大切にします。
  2. 文化的側面に類似性を感じます。例えば人には親切にするところや、子どもが年長者に敬意を持って話すところ。さらに、両国とも魚をたくさん食べます。
  3. 日本での生活にとても役立ちます。覚えなくてはならないことが多くて大変です。
  4. 配属先では自分の能力を最大限に発揮できるよう活動したいと思います。

 

サリム・セイフ・コンボさん
ケニア/コンサルタント(国際関係学修士) 配属先:NPO法人吉里吉里国(岩手県大槌町吉里吉里)

サリムさん

  1. 日本は独自の文化的アイデンティティを持つだけでなく、自然環境とも持続可能な関係を確保できていて感動しました。
  2. 両国とも年長者に対して尊敬の念を抱き、また、地域の平和と防犯のため、対話と協調を重視するところが似ています。
  3. 講師がとても親切に教えてれて、非常に楽しく有益な訓練でした。基礎的な日本語を習得できました。
  4. 自分の役割を全うすることが第一であり、配属先がより効率よく持続的に機能するために、さまざまな挑戦をして貢献する機会を持ちたいと思っています。

 

イェミスラッチ・ゲブル・ウォルデさん
エチオピア/ AUボランティア任期満了後に参加 配属先:釜石スクラムスクール(岩手県釜石市)

イェミさん

  1. 日本人はいつも礼儀正しく謙虚です。地方の山は緑に覆われ、よく保存され、私が今まで見てきた中で一番美しいです。
  2. 日本人のおもてなしと歓迎は、母国の農村のものとよく似ています。食べ物を無駄にしないという考えや両国の文化がそれぞれの伝統や歴史に深く根付いていることも類似しています。
  3. 日本語の自己紹介を習得するのに3、4 日かかりましたが、少しずつ慣れてきました。日本人が好きなアベベ・ビキラ(マラソンランナー)の話をポイントにしたいです。
  4. スクラムスクールを通じて、子どもたちに笑顔と幸せをもたらせたいです。 

 

デイビッド・ワイナイナ・クリアさん
ケニア/コンサルタント(専門:保健衛生、環境) 配属先:里の杜サポートセンター(宮城県岩沼市)

デイビッド

  1. 豊かな伝統文化を持つ美しい国。被災地での工事を見ると、日本人は最初から最後まで心を込めて仕事をしています。
  2. 年長者を尊重する文化、日本は着物、ケニアはマサイ族の衣装が頭に浮かぶところ、そして、日本語とスワヒリ語のように一つの共通言語の使用は社会的結束を強めます。
  3. できれば帰国するまでに日本語をスラスラ話せるようになりたいです。
  4. 英語のレッスンやケニアの文化紹介などいくつかアイデアを持っていますが、まずは現場のニーズを把握し、全体の仕事を補完するようなプログラムを考えます。

 

 エデン・ヨハネス・ヨセフさん 25歳/エチオピア/学生
(修士課程:政治学) 配属先:遠野市観光協会(岩手県遠野市)

エデンさん

  1. 日本は技術開発と同時に自国の文化を大切にしてきた国だと思います。しかし、都市部では元々あるものを維持するのに苦労していることに気づきました。
  2. 敬意を込めた挨拶と年長者を尊重する文化、独自の言葉(文字)を使用する点が似ています。
  3. とても内容の濃いもので、ついていくのに必死でした。
  4.  エチオピア・アフリカと聞いたとき、何を思い浮かべるのかを、ぜひ聞いてみたいです。

 

アサ・エヨ・エティムさん
ナイジェリア/学生(MBA取得中) 配属先:遠野市教育文化振興財団(岩手県遠野市)

アサさん

  1. 人々は勤勉でおもてなしの心があり、国は規律正しく清潔です。
  2. 思いやりの心があるところと勤勉なところが似ています。
  3. 授業は面白かったです。また、ホームステイは日本語習得のスピードを上げるのにとても効果的でした。
  4. 小中学校で授業をしますが、アフリカのダンスや歌、ゲーム、占い、学生との討論などを考えています。

 

 

ウゴチュク・チディエベレ・ンワニャさん
ナイジェリア/翻訳家・通訳 配属先:遠野市教育文化振興財団

ウゴさん

  1. 日本人は年長者でさえも細やかで規則正しく生活しています。仕事に熱心で時間厳守です。
  2. 両国の文化的習慣や伝統に宗教観を感じます。
  3. 非常に役立ちました。自己紹介だけでなく、いくつかの表現も覚えました。
  4. 子どもたちに異文化やアフリカのことを学校の授業の中で教える予定です。その一環として、水曜日に「世界の食の日」企画を考えています。

 

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