9月の活動日記

第1週目:9月23日~28日 

表敬訪問
関係者への表敬訪問で自己紹介をするボランティア(右)

アフリカの青年たちをパートナーとして、共に東日本大震災の被災地復興支援や地域活性化に取り組もうと始まった「JOCA-アフリカ連合委員会 国際ボランティア連携事業」。第2陣のプログラムは、7人のアフリカ青年ボランティアを迎え、9月23日に始まりました。

東京に到着したボランティアたちは第1日目のオリエンテーションの後、外務省や国際協力機構(JICA)、在京のアフリカ大使館関係者などを表敬訪問しました。

 

メンバー
第2陣,7人のメンバー

捨身
当協会本部事務局で職員に挨拶

第2週目:9月29日~10月5日

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日本語研修の講師を務める松野さん(左)と会話の練習

日本で活動するならば、挨拶や簡単な会話などの日本語の習得が必要です。そこで、元青年海外協力隊の日本語教師、松野志歩さん(平成21年度2次隊員として中華人民共和国に派遣)の指導の下、ボランティアたちは約8日間にわたり、日本語を学びました。

毎日、熱意をもって学習するボランティアたち。休憩時間には、英語に混ぜて、習ったばかりのフレーズを使って言葉を覚えています。関係者も、上達の速さに舌を巻くほどでした。

しかしながらハプニングも。授業で数字の読み方を習っていた時に、一人のボランティアが「いち、に、さん……じゅうはち、じゅうきゅう、、じゅうじゅう……」

20(にじゅう)が「じゅうじゅう」に・・・。一瞬の沈黙の後、教室の中に笑いが起こりました。

そしてこの週からは、それまで宿泊していたホテルを出て、10月4日からは、遠野市内でのホームステイが始まりました。ホームステイの初日。ホームステイ先までの車中の中、ボランティアたちの表情はちょっと不安そう。それにつられ、コーディネーターの胸中にも不安が暗雲のように立ち込めてきました。

そして翌朝。ホームステイ先に迎えに行くと、ボランティアたちは笑顔で現れました。言葉がつながらなくても、コミュニケーションを取ることができ、宿泊先で交流を深めることができたようです。

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遠野市の本田敏秋市長を表敬

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遠野名物,ジンギスカンに舌鼓

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遠野市防災センターで講義を受けるボランティア

研修期間中に滞在し、その後3人のボランティアが活動予定の遠野市は、東日本大震災が発生した際に、沿岸部支援の後方支援拠点となりました。ボランティアらは9月30日、遠野市防災センターで講義を受け、東日本大震災の被害の規模や同市が担った役割などを学びました。

翌10月1日には、遠野市で地域活性化に取り組むNPO、「遠野山里暮らしネットワーク」より、同NPOが実践するグリーンツーリズムについて話を聞きました。

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