子ども向けイベント「アフリカンワールド」~楽しいこといっぱいの一日(2013年4月)

ボランティア
ケニアのダンスを披露する筆者

4月20日に開催した子ども向けイベント「アフリカンワールド」で、私たちはたくさんの思い出をつくりました。イベント前の準備作業は大変でしたが、結果は大成功で素晴らしい一日となりました。

この日はどのような一日だったのか――ゲームで楽しい時間を過ごした二人の子どもたちが、「家に帰りたくない」と言って、親御さんたちに「バイバイ」と手を振っていました。このエピソードから、どれだけ楽しい一日だったか、想像していただけると思います。
 

地図を見る
アフリカの地図に見入る参加者たち

まずは緊張を解こうと椅子取りゲームをしてから、チーム対抗戦として、AUボランティアの国の3つの言葉、スワヒリ、キンヤルワンダ、ポルトガル語で書かれたものに名前を付けるゲーム、そして最終的には、頭を使ってのアフリカ国旗の国当てゲームまで、楽しさや満足感、笑いから競争まで、会場内にはたくさんのエネルギーで満たされていました。


ダンスをしながらイス取りゲーム

最初に行ったイス取りゲームでは、参加者の中で一番年少の女の子が勝ちました。次に、参加者をケニア、モザンビーク、ルワンダをリーダーとしたの3つのグループに分け、1グループに6人の子どもがメンバーとなりました。チームが歌やダンスなどを始めるとだんだん興奮が高まり、応援が高まると競争が始まってきました。

名前ゲームではケニアが12ポイントを獲得して勝者となり、続いてルワンダが11ポイントを獲得、モザンビークチームは9ポイントでした。ケニアチームは興奮が収まらず、「ケニアダンス」で勝利を祝いました。大事なことを言い忘れましたが、アフリカの国旗当てゲームでは正解を取ろうとみんな集中して、チームルワンダが1位、ケニアが2位、モザンビークが3位となりました。

修了証授与
修了証の授与

イベントはチームメンバーへの修了証授与で最高潮に達し、幕を下ろしました。チームワークと競争の喜びと興奮、楽しさあふれるゲーム、幸せなスマイルのいずれもが、イベントの素晴らしさを物語っていました。 

終わりよければすべてよし。このイベントは、活動を始めたばかりのボランティアにとって、幸先のよいものとなりました。子どもたちにとっては土曜日の楽しい遊びの時間に、中学生にとってはちょっとカッコいい集まりに、親御さんたちにとっては仕事を忘れた一日になったことと思います。そして、イベントを企画した私たちAUボランティアにとっても素晴らしい一日となりました。思い出は今も鮮明で、私たちの心にこれからも深く刻まれることでしょう。

報告:ローレンス・ムリ (ケニア出身)

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