大学連携による調査研究報告書

40年を超えた青年海外協力隊(JOCV)はODA事業の中でも独自の役割を担ってきました。しかし、対外援助の多様化と増大、JICA業務の統合、日本のODAの削減や、日本社会における少子高齢化等の内外の様々な情勢変化に直面し、JOCV事業を含むODA事業も新たな段階を迎え、変化せざるを得ない状況を迎えています。

そのような中、当協会では創立25周年の事業として、世界に貢献し日本を更に活性化させる海外ボランティア事業を再生させる新しいデザインを求めて、2つの命題の調査研究事業に取り組みました。海外においては、『人間の安全保障』の概念等新しい環境の下での国際協力におけるボランティアが果たしうる役割の再構築、国内においては世界のために汗を流す海外ボランティアがその経験をもとに 日本の社会を活性化させるような仕組みのデザインを提示しようというものです。青年海外協力隊事業の再活性化戦略であり、われわれJOCAの存在理由の再発見にもつながるものです。 上記2つの命題に係る調査研究の実施に当たっては、東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム、および大阪大学大学院人間科学研究科国際協力講座に、調査研究を委託しました。これら大学との連携による調査研究事業が以下の報告書としてまとめられましたので報告致します。調査にご協力頂いた多くの大学・研究機関、帰国隊員の方々には、厚く御礼を申し上げます。

閲覧を希望される方は、以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

国際協力における海外ボランティア活動の有効性の検証
~2009年6月 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム

国際協力における海外ボランティア活動の有効性の検証 [PDF 960KB]
 

日本社会の課題解決における海外ボランティア活動の有効性の検証
~2009年6月 大阪大学大学院人間科学研究科国際協力論講座

「日本社会の課題解決における海外ボランティア活動の有効性の検証」本編 [PDF 1.68MB]

「日本社会の課題解決における海外ボランティア活動の有効性の検証」資料1 [PDF 2.86MB]

「日本社会の課題解決における海外ボランティア活動の有効性の検証」資料2 [PDF 2.39MB]

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