遠野のコメをマラウイに(2013年5月)

収穫
JOCA田んぼ収穫の様子(2012年10月)

岩手県遠野市で実施する「ふるさと新生モデル事業」では、2012年度に2.2ヘクタールの遊休農地を田んぼに再生し、12トンのコメを収穫。それをアフリカ・マラウイの学校給食に活用しようと、マラウイ教育省と協議を重ね、2013年3月19日にようやく「マラウイ‐JOCA玄米粉学校給食プロジェクト」実施のための覚書(MOU)締結に至りました。

実施地は当会が実施してきた「農民自立プロジェクト」で深いつながりのある、ムジンバ県を選びました。
 

 

マラウイへの荷物
マラウイへの輸送用玄米粉

コメは玄米のまま粉にし、トウモロコシ粉に混ぜた「シマ」として学校給食に活用し、子どもたちの栄養改善に役立てます。

一方遠野では、今年の稲作準備が始まりました。アフリカ連合(AU)との連携事業で来日したボランティアも加わり、4月中旬にイネの種まきを行い、5月下旬に田植えをする予定です。

 種まき
イネの種まき

 耕うん
田んぼの耕うん


用水路の整備


遠野事務所の佐藤所長とボランティアたち

関連リンク

JOCA‐アフリカ連合連携ボランティア事業

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