第2回「何であの人と上手くいかないの?世界共通のコミュニケーション術」(2018年5月)

第2回「何であの人と上手くいかないの?世界共通のコミュニケーション術」

第2回おきなわ世界塾は、「何であの人と上手くいかないの?世界共通のコミュニケーション術」をテーマに開催しました。21名の参加者の方と一緒にワークショップの中で「承認と傾聴」と「アクティブリスニング」を体感しました。さらに、非言語のノンバーバルコミュニケーションがコミュニケーションの中でとても重要な役割を持っている事等を学びました。

開催日時:2018年5月26日(土)
開催場所:JICA沖縄国際センター
参加人数:21名(高校生~一般)

【講義編】

「髪の毛切ったんだね」と気が付いてくれると、誰でも嬉しいもの。話を聞いてくれる時に「へぇ~!そうなんだ!それで?」と楽しそうに聞いてくれると話をしている方も楽しい。日常の中で何気なくやっている1つ1つの言動がコミュニケーション。「それあるなぁ」という表情をしながら聞く参加者には、講義だけでなく、ワークショップでも承認と傾聴の大切さを実感してもらいました。 

 【実践編】

「今はまってること」を相手に伝え、聞く人は、最初は相槌もしないで無視、次は表情には出さないでうなずくだけ、最後は相手の話を受け入れ、肯定的な話もする。その気持ちは、「無視されるとまずい事言っちゃったかなとか話かけていいのかなって不安になる」となる人が多かったです。しかし、肯定的に受け入れられると「楽しい!」という意見が出ました。「聞く側の態度が変わるだけで、こんなに話す人の気持ちの変化があるとは思わなかった」と振り返りで話が盛り上がりました。

 


承認と傾聴を実践する参加者たち


ジョハリの窓について説明

 

参加者の皆さんには、聞くことの大切さと難しさを知ってもらえたようでした。今回はご参加ありがとうございました。

(執筆者:小林憲生)

 

参加者の声

・話し方だけじゃなく、聞き方によっても印象が大きく左右されるというのを知れてよかった。話し方を気にしすぎるあまり、聞き方をそこまで意識できなかったことに気づいて、これから先人と関わる時もっと話しやすくいれるようになりたいなと強く思いました。(高校生・男性)

・聞き手の態度によって話し手がどう話してくれるか変わるし、どこまで深い話ができるかも変わってくることをワークショップで学べました。(高校生・女性)

 

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