第6回「国連の活動を知る!~ユニセフ~」(2017年10月)

第6回「国連の活動を知る!~ユニセフ~」

講師:伏見 暁洋氏

 

 

青年海外協力隊OV(ハンガリー/日本語教師)であり、現在は国連職員をつとめている 伏見暁洋氏を講師にお招きし、「国連の活動を知る!~ユニセフ~」をテーマに開講しました。

 

開催日時:10月29日(日)13時30分から16時30分
開催場所:JICA沖縄国際センター ニライホール3階 多目的ルーム
参加人数:45名(高校生から一般)  講師:伏見 暁洋氏

 講義の前半は、「unicefとは?」をテーマに、団体の歴史や主な活動、日本人職員についてのお話をして頂きました。グループディスカッションでは「最も恵まれていない子どもたちは、どんな子どもたち?」をテーマに意見が飛び交いました。

協力隊時代の同期である加藤塾長と、

国連職員になるまでのキャリアを語る伏見氏。

 実際の子ども達のインタビュービデオを

鑑賞。

 

 講義の後半は、青年海外協力隊から国連職員に至るまでのキャリアについてお話いただきました。「世界のエリート近くで見たら実はただの人」「国連職員≠エリート」をキーワードに、学力面・金銭面が厳しかったけれど、その時の家族・知人の支えでここまで来れたと、赤裸々に語ってくれました。「国連職員になるまでがゴールではなく、いまも学び続けている、同じ日本人職員として国連で仕事ができることを楽しみにしています」と参加者にエールを送りました。

  

  

参加者の声

  • 「国連と聞くと、大きな組織という印象があったけど、今日の話を聞いて、1つのミッションを達成するためにいろいろな発見・衝突など地道なことを乗り越えていく過程があることを知り、とても驚きました。また、伏見さん自身の今までの人生経験を聞くことができ、さらに世界への興味が湧いた、素敵な講義でした」(高校生・女性)

 

  • 「協力隊や、国際保健に興味を持つきっかけとなったことは、各々違うが、『私が誰かのためにできることはなにがあるのだろうか』という想いは、みんな同じだと思う。国連での活動の話を聞いているうちに、自分はどうして国際保健に興味を持つようになったか?など、思い出すきっかけになった。私はこれから、自分から国際保健(協力)について学んでいきつつ、フィールドに出て自分の目で現地を見に行けたらと思う。すごくモチベーションになりました」(大学生・女性)

 

  • 「インターネットで調べても出てこないような、国連(unicef)を知ることが出来て、本当に良い経験になりました。具体的な仕事内容などを知るきっかけとなりました。今後に役に立てていきたいと思います」(高校生・男性)

 


 

伏見さん、第6回おきなわ世界塾にご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!

 

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