第3回「スポーツを通じた国際協力」(2017年6月)

協力隊OBの底力を、欲求層に還元する〝場″の必要性
~第3回おきなわ世界塾・特別講演「スポーツを通じた国際協力」を実施して~

先人の学びの重要性を語る 山口氏

 帰国後も、自身の活動を継続している協力隊OBはたくさんいると思います。活動自体を途上国で続けている人、奥義を究めるため研究活動に没頭する人、現地での活動経験を活かし国内で地域を元気にしている人。
このような人々はまさにJICAボランティア事業の財産であり、JOCAの貴重な人財であると信じてやみません。

そして、今回のおきなわ世界塾を実施し、強く再認識しました。
「協力隊OBの底力を、欲求層の人々に還元する〝場″は、絶対に必要である」

 かつてJOCAには、「JOCAオープンカレッジ」という、協力隊OBが実践活動や自己研究で得たものを披露する〝場″がありました。今は、OBのための、そのような場はあまり見当たらなくなっているのが現状です。

もったいないです。JOCA沖縄は、どんどんやっていきます。
11月には、バンコクでユニセフの専門教育官として活動する協力隊OB(ハンガリー/日本語教師)に沖縄に来てもらえることになりました。

 今回の特別講演、化学反応の様子を少しだけお伝えします。

開催日時:6月25日(日) 13時30分から16時
開催場所:JICA沖縄国際センター ニライホール3階 多目的ホール
参加人数:24名(中学生から50代)
講  師:山口 拓 氏  筑波大学体育系助教
元NPOハートオブゴールド・地域事務所長(カンボジア、東ティモール)
講演内容:(1) 社会って!?国って!? (2) 以前・最近の差尺度 

     (3) スポーツを通じた開発とは? (4) 具体的な事例紹介 (5) スポーツ国際貢献の動向

 特別講演終了後、参加者の感想を山口氏に送付したところ、一人一人の感想や質問に対して、丁寧なコメントを付けて返信していただきました。さすが、国際協力のツワモノは〝配慮の人″ですね。
ぜひ、その一端をご覧ください。

講師紹介は、漫才風に(左:山口氏、右:加藤塾長)

「豊かさの基準」についてグループで話し合う参加者

 

 

参加者の声と山口氏のコメント

 第3回参加者の声&山口氏のコメント (340KB)


 

 なお、おきなわ世界塾のFacebookにも、参加者の感想が投稿されていますので、こちらもご覧ください。
https://www.facebook.com/okinawa.sekaizyuku/

 
第3回おきなわ世界塾に参加した皆さん、山口さんありがとうございました!そしてお疲れ様でした!

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