自分を知る、自分を表現する(2017年3月)

3月18日に、今年度最後の「おきなわ世界塾」を実施しました。今回は「自分を知る、自分を表現する」をテーマに行いました。

前半は、即興演劇として実践される「ネームトス」、「picture」、「うちのネコ知りませんか」等のワークを行いました。これらのワークは、「相手の考え・失敗を受け入れ、歓迎する持ち」を大切にして行うというものであり、多くの参加者が「自分超え」を経験しながら、大笑いあり、自己発見ありの楽しい時間となりました。


拍手のリレー。どれだけスムーズに拍手を送れるか、右から来るか、左から来るか、ぼーっとは禁物!


その場の“物”や“感情”になりきる即興演劇ワークショップ。どんな自分出てくる? どんな物語が出てくる?

後半のグループワークでは「自己概念の窓」というワークシートを使い、グループ内で自分の価値観を伝える“自己開示”を行いました。多くの参加者がグループメンバーとは初対面です。四つの窓の内容を自己開示し、メンバーから様々なコメントをもらうことで、今まで考えたことがなかったことや、新たな気付きを得ることが出来ます。“自分の考え×他人からの承認!” という短時間のワークを通して、「発見・気付き」→「小さな自己成長」→「自己肯定が高まる」というプロセスを体験することができました。

“自己概念の窓”ワークシート

 

そして最後に、「せかいびとコンテスト2016」、「おきなわ世界塾プログラム企画大会」のプレゼン大会も行われました。「せかいびとコンテスト」では、あなたの目指す「せかいびと」とはどういう“ひと”なのか、意見文を募集しました。「僕の思う“せかいびと”の要素が揃っているのは、“沖縄そば”です!」という独特なアイデアや、「身一つで自分のことが表現でき、相手のことを理解することができる人」などの意見が発表されました。

プログラム企画大会では、「スポーツが秘めた可能性は無限大!?」と題し、スポーツが持つ力が世界の様々な問題解決につながるのではと、ブラインドサッカーを通して体験する企画が発表されました(この企画は、次年度実施予定を予定しています)。

参加者の声

  • 「途中からの参加でしたが、一階まで笑い声が聞こえて、とても楽しそうだと思いました。おきなわ世界塾のこのような笑い声が響き渡る雰囲気がとても好きです」(社会人・男性)
  • 「"間違うことも楽しむこと" を体験できたことはとても良かったです。自分を解放できる内容だったと思います。一度出た自分は、もっともっと出たい気持ちになり、その次の『picture』のワークショップで、”気にする”ことをせずに楽しく出来ました」(社会人・女性)
  • 「自分とは何か理解しているつもりではいたけれど、マイナスなイメージが強く、今まで数々のチャンスを見逃してきました。その"自分"というのは過去の経験や失敗から構成されたもので、今回本当の自分の可能性を知り、発見することができました」(高校生・男性)

「第11回おきなわ世界塾」に参加した皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。2017年度もアクセル全開で、本気の学びを、本気の仲間たちと!

 

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