第4回おきなわ世界塾 「SDGs時代の私たちにできる一つのこと」(2019年7月)

第4回おきなわ世界塾「SDGs時代の私たちにできる一つのこと」

  

第4回おきなわ世界塾は、「SDGs時代の私たちにできる一つのこと」をテーマに実施しました。

開催日時:2019年7月13日(土) 14:00~17:00
開催場所:JICA沖縄センター
参加人数:43名(高校生~一般)

【特別講演「沖縄×くいまーる」】

 今回も満員御礼!43名もの方にお越しいただきました

「沖縄リサイクル活動市民の会」代表の古我知氏

 

今回は「沖縄リサイクル活動市民の会」代表、ゴミ問題でグローバルに活躍している古我知さんをゲストにお呼びしました。

活動の始まりはチリ紙交換、県内の生ごみを養豚飼料として活用する事業、果てはベトナムのゴミ問題の調査、解決に至るまでのお話をして頂きました。

事業では多くの壁が立ちはだかり、「NO」と言われたときに、どのように乗り越えていったのか。
参加者の皆さんも興味深く聞き入っていました。

「自分たちの生活の仕方が、世界と繋がっている」

という古我知さんの言葉には、実践者ならではの言葉の重みがありました。

【ワークショップ「沖縄発のSDGs活動」】

SDGsワークショップの様子

参加者同士で意見を出し合います。

 

後半ではSDGsを題材にしたワークショップを実施し、沖縄の特性を生かした国際協力をSDGsに絡めて学びました。

また、国や行政の取り組みから個人の取り組みまで、SDGs達成のために出来ることがあることを知り、SDGsが自らの生活とどう繋がっているのかを学ぶ機会となりました。

ワークの難易度が高く、それが参加者同士の活発な意見交換を促し、お互いに学び合うとても素敵な場になりました。

 

~*~参加者の声~*~

【講演について】

・お金もコネもない若者が1から細々と始めた活動が、今はベトナムの市をも救っていることを知って、自分にも何かできるのではないかと勇気につながりました。

・どのような活動をしていたか知れたり、また「NO!!」と言われた中で、どういう風に乗り越えてきたのか「国際協力」と共有点があったので、面白かったです!!

・古我知さんの人生がのぞけて楽しい時間になりました。3つの壁にあった際に頑張れたのは、いろいろな方々との出逢いがあったからという言葉が忘れられません。

【ワークショップについて】

 ・グループの皆さんと仲良くなれたことで、沖縄のSDGs活動を身近に感じられたので勉強になった。これまでイメージでしか知らなかったSDGsについて活動内容も関連付けて知れたので良かった。

・「沖縄」という身近なテーマでSDGsを考えたので、とても分かりやすかったです。職業的に③のテーマだけは知っていたのですが、その他のテーマについても考えたり、まず今日からできることをやろう!!と思いました。

・SDGsの部類わけがとても難しかったです。みんなで話し合いながら相談を重ねることで知識を深められました。

 

今回参加してくださった皆様、ありがとうございました。

執筆:金城

 

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