第3回おきなわ世界塾 沖縄県OV会コラボ企画「REAL WORLD CAFÉ JOCAFE」(2019年6月)

第3回おきなわ世界塾×沖縄県青年海外協力隊OV会
コラボ企画「REAL WORLD CAFÉ JOCAFE」

  

 第3回おきなわ世界塾は、沖縄県OV会とのコラボ企画「REAL WORLD CAFÉ JOCAFE」を実施、これから青年海外協力隊を目指す学生や一般の方と協力隊OVとの交流会を開催しました。
OVと今後派遣予定の候補生のトークショーとワールドカフェを通して青年海外協力隊の魅力や海外の楽しさや厳しさを感じてもらう時間となりました。

 

開催日時:2019年6月29日(土) 16:00~17:45
開催場所:JICA沖縄センター
参加人数:17名(高校生~一般)

【当日のプログラム】
1. 【トークショー】

  サイコロトークを実施、どの話題になるかはお楽しみ!協力隊に話してもらいます。
登壇者:庄司光一OV(平成2年度1次隊/チュニジア/日本語教育)
吉田恭子OV(平成28年度3次隊/タイ/高齢者介護)
神谷成美候補生(2019年度3次隊/ベトナム/青少年活動)

2. 【ワールドカフェ】 

  ゆんたくしながら不安を解消。協力隊の気になるあれこれを聞きます。

 

今回の世界塾を担当した小林の「忘れられない話」とは

スペシャルゲスト 左から神谷さん、吉田さん、庄司さん

 

【トークショー編】

 

協力隊とはなんぞや
トークショーでは、庄司OVの忘れられない話は、当時の学生が、日本人向けの観光ガイドをしていたことに触れ、他の日本人向けガイドの音声を録音し、それを聞く等のほぼ独学でガイド方法を学んだというエピソードでした。あの時の感動は忘れられないと協力隊の感動の醍醐味を参加にも感じてもらえました。
吉田OVのタイでの生活はとても都会的で、開発途上国でも地方との違いを知ってもらえました。帰国後まだ半年という新鮮なストーリーはこれから協力隊を目指す学生から、「タイは発展してると思ったけど、やらなきゃいけない事はいっぱいあるんですね」と感想をもらいました。

 

 

トークショーにも熱がはいります。

珍しい!?タイの隊員 

【ワールドカフェ編】

 

協力隊が集まれば

 豪華なメンバーが集結しました。なんと!4島にそれぞれ2人~3人の協力隊が!集まってくれた協力隊のみなさんの話にも熱が入ります。

一番おいしい野生動物の話や、協力隊に入ろうと思ったきっかけ、現地でモテた話、エイサーを通した協力隊参加の話まで。とっても個性豊かな話が聞けました。
 

どこのグループに行こうかな!ワールドカフェ形式

50年も昔の協力隊エピソードに一同あぜん

 

 協力隊はバトンを繋ぐ

昭和46年に協力隊に参加をした遠藤OVも特別参加をしていただき、携帯電話も無い時代の協力隊のサバイバルのような生活は近年派遣されたOVにも衝撃的でした。
沖縄の「レジェンド」の大先輩OVの話はいつ聞いても驚きとワクワクの連続です。
ベトナム派遣予定の神谷さんが、協力隊の合格通知を持参してくれました。それを見た参加者が、「今年の秋募集に挑戦します。自分の名前が入った合格通知を手に入れてみせる。」と、意気込みを語ってくれました。

 

開発途上国の暮らしとは、どんなものなのでしょう

池田さんの背中を追いかけます。沖縄の若者たち

 

 未来の協力隊に告ぐ

今回のおきなわ世界塾では、大人は海外を目指す若者から新鮮な刺激をもらい、若者へは海外に出る事の楽しさを伝える事が出来たと思います。

語学力を伸ばす事や異文化を体験する事も魅力ですが、現地の人の優しさや生きる事の厳しさ、喜怒哀楽が詰まった時間を過ごす事もかけがえのないものではないでしょうか。

今回参加いただいた若者には世界に飛び出してくれることを期待しています。

参加者の皆さま、ご参加ありがとうございました。

 

  次回の世界塾は、SDGsをテーマに、7月13日(土)の開催です。「SDGs時代の私たちにできる1つのこと」と題し、JICA沖縄にて開催します。皆さまのご参加、お待ちしております!Facebookをチェックしてみてください。

 

・企画、執筆:小林  ・編集、撮影:生盛  ・世界塾CEO:佐久間   塾長:我如古

 

 

  

 

ページの先頭に戻る