日系社会次世代育成研修

 

日系社会次世代育成研修(高校生・大学生招へいプログラム)

本事業は、国際協力機構(JICA)の移住者に対する援助および指導等に関する事業の一環として実施されるものです。日本から中南米地域等へ渡航した海外移住者の定着・安定のための移住者子孫教育として、概ね3世までの日系人学生を日本に招へいし、研修を行います。当会では、JICAからの委託を受け、2017~2019年度にわたり、同研修の高校生招へいプログラムおよび、大学生招へいプログラムの実施を担当します。

研修の目的は、日本人の海外移住の歴史に関する学習や、その他各種研修を通じて自分たちのルーツ、日本の文化、習慣等を学ぶことを通して、日本に対する理解を深め、日系人としてのアイデンティティを強化することです。
また、日系人リーダー像や専門性を高める方法を知ること、地域や日系社会への貢献を考えることで、研修の成果をもとに、日系社会をリードする発信力のある人材を育成することを目指しています。

本研修に参加した研修員のみなさんが、それぞれの日系社会の将来を担う存在となり、日系人どうしのネットワークを構築すること、そして日本との絆を強めることを、当会は願っています。 

 

2016年度 高校生招へいプログラムで31名が研修に参加

2016年度 高校生招へいプログラムで31名が研修に参加

2016年度高校生招へいプログラムでは、中南米諸国8か国ブラジル、ボリビア、パラグアイ、ペルー、アルゼンチン、メキシコ、ベネズエラ、ドミニカ共和国)から31名の高校生が、約1か月間の研修に参加しました。

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