大洋州の高校生と大学生180名が来日(キズナ強化プロジェクト)

キズナ強化プロジェクト  文化交流と復興支援を通じて日本に抱いた思い

2012年9月中旬から10月末にかけて、大洋州の八つの国と地域(クック諸島、ニウエ、マーシャル諸島共和国、ミクロネシア連邦、パラオ共和国、バヌアツ共和国、ツバル、キリバス共和国)から大学生や高校生約180名が来日し、被災地訪問を含む約10日間のプログラムに参加しました。

東京では、これから被災地を訪問するにあたってのオリエンテーションや施設見学を行い、その後、愛知、秋田、山梨、群馬や広島などの地方都市を訪問。様々な交流イベントや日本文化体験を通し日本への理解を深めました。

また、3泊4日の被災地プログラムでは、参加青年が実際に復興支援ボランティア活動に参加し、被災者の方々と交流することで、防災や復興、日本の再生について学びました。

外務省で行われた最終報告会の席で、「被災した方々の悲しい体験談を聞き、その悲しさを乗り越えた日本の人々の強さに驚かされた」と語ったマーシャル諸島からの参加青年は、その報告をこう締めくくりました。「『Yawe』はマーシャル語の挨拶に使われる言葉ですが、『愛』または『虹』という意味も持っています。私たちが築いたこの『絆』は、この虹のように日本とマーシャルをつないでくれることを願っています」

本事業では、12月にソロモン諸島、パプアニューギニア、フィジー、トンガ、サモア、ナウルから青少年を招聘する予定です。

 

花を植える参加者
気仙沼大島で花を植える

清掃
仮設住宅の清掃活動

交流
気仙沼市立大島中学校での折鶴交流

 

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