【第4陣A】日本の「おもてなし」を体験~三重(投資・貿易・観光)コース

2016年1月18日から1月25日の8日間にわたり、パプアニューギニアから日本の投資・貿易・観光を学ぶため、大学生・引率の37名が来日しました。東京、大阪府および三重県でコーステーマに沿った様々な施設を訪問し、日本の「おもてなし」を体験しました。

来日後、参加者は観光庁より日本の観光政策についての講義を聴講する機会に恵まれました。講義で紹介された有名な観光ルートである「ゴールデンルート」、「ドラゴンルート」に含まれる都市(大阪、伊勢)を、今回のプログラムでは実際に訪問することができました。

関西に向かう新幹線の車窓からは雪景色を見ることができ、歓声があがっていました。
初めてみる雪に大興奮で、たくさんの写真を撮っていました。

大阪では大阪ガス株式会社を視察し、大阪ガスとパプアニューギニアとのつながりを学びました。視察後の質疑応答では、学生からたくさんの質問が挙げられ、有意義な視察となりました。
また、大阪では名物である「お好み焼き」を堪能しました。学生たちにとっても美味しく感じられたようで、帰国してから自分で作れるようにとお好み焼きの作り方や材料を熱心にお店の方に尋ねていました。

三重県では伊勢神宮と度会郡大紀町を訪問しました。大紀町では7つのグループに分かれ、ホームステイを体験しました。かまどでご飯を炊いたり、いちご狩りや地元の神社を参拝したりと、それぞれのホストファミリーと一緒の時間を過ごしました。
1泊2日という短い滞在でしたが、ホストファミリーの「おもてなし」に感動し、とても充実した体験になったようでした。お別れ式の時には、「おもてなし」へのお礼として、学生からはパプアニューギニアの伝統舞踊を披露しました。


都内に戻った後は、玉川大学の日本人学生と交流しました。昼食会のあと、折り紙、書道、茶道など日本文化を体験することができました。様々な日本文化体験をご準備いただき、ここでもパプアニューギニアの学生は、日本の学生たちによる「おもてなし」を感じたようです。
パプアニューギニアの学生からはパプアニューギニアの成り立ちの劇や伝統舞踊を披露しました。伝統舞踊では日本人学生も巻き込み、訪日側の学生、日本側の学生がごちゃまぜになり、交流する姿が見られました。
また、都内では日本のポップカルチャー視察ということで、お台場を訪問しました。多くの学生が100円ショップを訪れ、パプアニューギニアの家族や友人へのお土産物を購入し楽しんでいました。 


伊勢神宮見学

大阪でお好み焼きを堪能
大阪にてお好み焼きを堪能


大紀町にてホームステイを体験

帰国前の報告会では、各グループがコーステーマについて日本で得たことをパプアニューギニアで伝えていくためのアクションプランを発表しました。各グループの発表から日本滞在がとても有意義であったことを窺い知ることができました。

訪日した学生たち一人ひとりが、帰国してからアクションプランに取組み、今後もパプアニューギニアと日本の架け橋となることを願っています。

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