【JENESYS2016経済コース】ビジネスマンが見たクールジャパン~愛知・三重コース

2017年1月25日から2月1日の8日間にわたり、オーストラリア、ニュージーランドから15名のビジネスマンが来日しました。「経済」をテーマに、東京都内および愛知・三重県で多様な日本の姿に触れ、それぞれの視点から「クールジャパン」を考えてもらいました。

東京では、在日オーストラリア・ニュージーランド商工会議所や各国大使館、セブンドリーマーズ・ラボラトリーズ、三井物産と、企業や経済団体の訪問を行いました。

都内を巡った後は、東海地方へ移動しました。愛知・三重県では、トヨタ自動車株式会社、清水清三郎商店株式会社など、企業訪問を行いました。これにより参加者は日本の経済事情に関する知見を得ることができました。

以上に加えて、愛知県常滑市や三重県度会郡大紀町、伊勢神宮などの施設を訪問しました。各地での人々の触れ合いなど、日本での滞在期間中に遭遇した事の一つひとつが、現代の日本を体感し、日本の多面的理解を深める材料になったのではないかと思います。

「しゃちほこの城」名古屋城見学


お茶会社の人が茶道を初体験


“WASHOKU”を味わう

最終日の報告会では、参加者が一人ずつプレゼンテーションを行いました。自分の専門性を強調させた内容や、日本の文化と経済活動とを関連させた内容のものなど様々であり、どれも深い洞察力と示唆に富んだ発表でした。充実した日本滞在となったことが窺えました。

企業を訪問したことで、参加者は日本の技術力を確認する一方で、その革新性・成長性をも実感しました。また、自国と日本の経済協力関係について、それぞれの見解を固めたように見えました。
経済事情を確認する一方で、その周辺事情に関する認識も得、さらに伊勢神宮など日本の文化的な側面を見ることにより、ビジネスパートナーとしての日本人の本質部分を支える部分を見ることができたのではないでしょうか。経済活動の先端部分だけでなく、文化等に触れるプログラムにも参加者は満足していました。

「この経験を両国の良好な関係継続へ活かしたい」、参加者からはそのような声が聞かれました。

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