JENESYS2.0 ASEAN及び近隣諸国からの招聘事業 第23陣(カンボジア)の訪日(2014年10月8日~15日)

初めての新幹線に大興奮

今年度、当協会は外務省青年招聘事業JENESYS2.0の一環である「ASEAN及び近隣諸国からの青年招聘プログラム:ソーシャルコミュニティ」の日本側実施団体として運営を担っています。その第23陣として、カンボジアより大学性37名が来日し、東京都および、岩手県、愛知県を訪れました。

参加者たちはまず、都庁の展望台や浅草を訪れ、日本の伝統と発展が共存する都市の姿に印象を受けたようです。学生交流プログラムのために訪れた中央大学では、カンボジアの伝統舞踊を披露した後、日本の学生たちと一緒に「恋するフォーチュンクッキー」を踊るなどして、互いの伝統文化に触れました。また両国の行政課題や国の現状について紹介しあった上で、活発な意見交換を行いました。


中央大学での学生交流


浅草寺


和食に挑戦

 

A コース(岩手県)

初めての新幹線乗車体験の後、訪問した岩手県では、民泊を営む家庭でのホームステイを通じて様々な農作業や餅つきなどを体験しました。日本の家庭の温かいもてなしに一同感激し、最後には涙のお別れの風景がみられました。また岩手県庁表敬時は、東日本大震災後の行政による復興の取組みについて紹介を受け、官民における様々な活動についての知見を深めました。


餅つき体験


岩手県復興局


クールジャパンについて発表

 

Bコース(愛知県)

愛知県で訪れたトヨタ産業技術記念館では、トヨタ方式に代表される、無駄を排除して効率化を求める日本の姿勢に感銘を受けたようです。また参加者たちは、トヨタの起源が繊維産業であるという事実に非常に驚いていました。その後、参加者たちはホームステイを通じて地元の運動会に参加したり、着物を着せてもらったりして日本の家庭生活を満喫しました。また有松・鳴海絞会館では、絞り染め体験を通して日本の伝統にも触れました。


トヨタ産業技術記念館


ホストファミリーと


絞り染め体験

 

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