JENESYS2.0 ASEAN及び近隣諸国からの招聘事業 第22陣(ラオス)の訪日(2014年10月1日~8日)

双方向の文化理解

今年度、当協会は外務省青年招聘事業JENESYS2.0の一環である「ASEAN及び近隣諸国からの青年招聘プログラム:ソーシャルコミュニティ」の日本側実施団体として運営を担っています。その第22陣として、ビジネスをテーマにラオスより大学生21名が来日し、東京都および福島県を訪れました。

まず都内では、伝統文化に触れる江戸東京博物館や浅草、最先端技術を体験できるパナソニックセンター、お台場などを巡りました。日本は先端の技術と共に古き良き文化が融合していて、素晴らしいとの感想が聞かれました。また、ラオスでは多くの国民が敬虔な仏教徒なため、浅草寺で日本の仏教に触れ、さらに日本を身近に感じたようでした。


江戸東京博物館


パナソニックセンター


浅草寺本堂前の香炉

 

参加者たちは次に訪れた紅葉シーズンの福島県で、美しく色づき始めた紅葉や落ち葉がとても美しいと絶賛していました。ラオスでは日本のような四季がないため、季節の移り変わりを日本で初めて感じることができたようです。またラオスにも工場がある東北ミドリ工業株式会社を訪問した際は、ラオスにおけるビジネス戦略について積極的な質問が次々と挙がりました。これに加え、大学訪問による同年代の学生との交流や、ホームステイによる家族との交流も実施しました。


東北ミドリ工業株式会社での懇親会


東北ミドリ工業株式会社視察


ホストステイファミリーと

 

参加者たちは滞在中、積極的に日本の文化や日本語を学んでいましたが、多くの日本の方々にとってもラオスの国の文化を学ぶ良い機会となったようです。

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