JENESYS2.0 ASEAN及び近隣諸国からの招聘事業 第20陣(ブルネイ)の訪日(2014年9月25日~10月2日)

地方と都市部、両方の日本を堪能 

今年度、当協会は外務省青年招聘事業JENESYS2.0の一環である「ASEAN及び近隣諸国からの青年招聘プログラム」の日本側実施団体として運営を担っています。その第20陣として、「看護」と「若手ボランティア」をテーマとして、ブルネイから25名が来日しました。

両コース共通の都内では、浅草、原宿、お台場、東京タワーの見学をし、日本の伝統文化、ポップカルチャーなど日本の様々な魅力を体験しました。看護コースの参加者は、日本看護協会や日本訪問看護財団で日本の医療制度と訪問看護についての講義を受けました。
 


お好み焼きに挑戦


両国駅前にて力士と共に記念撮影


日本看護協会

 

新潟コース(看護)

新潟県を訪れた看護コースの15名は、ホームステイを通じて地元の方々と交流し、日本の文化、地元の郷土料理と温泉を堪能しました。また新潟医療福祉大学では、看護学部の施設見学をした後、同じ志を持つ同世代の大学生と交流しました。教授陣による日本の医療制度に関する講義と、リハビリテーション病院の見学を通し、現在日本が直面する老人介護の問題に対する理解を深めた参加者たちは、いずれ自分たちの国でも起こり得る課題として、問題意識を持ったようです。


母子保健実習室で妊婦体験


新潟医療福祉大学での学生交流


新潟ふるさと村

 

岩手コース(若手ボランティア)

若手ボランティアをテーマとする参加者10名は、岩手県の遠野市と大槌町を訪ねました。高齢者の向けのデイケア施設や、公民館、児童ホームの各所で清掃活動や草むしり、またホームステイ体験やブルネイの伝統的な歌と踊り披露などを通じて、地元の方々との交流を楽しみました。ネオン煌びやかな高層ビル群に感動した東京に対し、宮沢賢治が理想郷として描いたイーハトーブの世界観のモチーフとなった岩手。都市部と地方の両方を体験することで、伝統と最新技術が混在する日本の情景のコントラストを十分に満喫した滞在となりました。


初めての本格和食に舌鼓


遠野 馬の里


はじめての浴衣に感激のポーズ

 

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