JENESYS2.0 ASEAN及び近隣諸国からの招聘事業 第19陣(ラオス、フィリピン)の訪日(2014年9月24日~10月1日)

マングローブと平和

今年度、当協会は外務省青年招聘事業JENESYS2.0の一環である「ASEAN及び近隣諸国からの青年招聘プログラム」の日本側実施団体として運営を担っています。その第19陣として、「若手ボランティア」と「市民社会活動」をテーマに44名(ラオス:21名、フィリピン:25名)が来日しました。

両コース共通の都内では、日本の過去から現在・未来を体感する施設を訪問。日本の伝統文化を体験できる江戸東京博物館、最先端技術を体験できる日本未来科学館、現代のポップカルチャーを代表する原宿などを巡りました。日本の伝統的なスタイルと先進的なスタイルが融合した町並みには、参加者の多くが感動している様子でした。


東京江戸博物館で
日本の畳を体験


日本未来科学館でロボット発見


お台場レインボーブリッジ

 

沖縄コース

ラオスの大学生・高校生21名は、沖縄県を訪れ、温暖な気候と澄み渡った海に囲まれた新しい日本の魅力に触れました。球陽高校の学生との交流、ラオスへ派遣されていた沖縄の高校生との意見交換会、具志川高校のボランティア部の報告会および文化祭に参加しました。その後、マングローブEEクラブで植木体験と環境保護活動に参加し、自然保護活動の大切さについて学びました。伊江島のホームステイでは、内陸国ラオスでは見ることすらできない初めての海で泳ぎ、沖縄の家庭料理を食べて、沖縄の伝統に触れました。


球陽高校でのワークショップ


伊江島でのホームステイ


マングローブEEクラブ

 

広島コース

広島県を訪れたフィリピン・ミンダナオ島の大学生23名は、平和記念資料館、原爆ドームを見学後、ボランティアの方の英語朗読を通じ、被爆者の体験記に耳を傾けました。自らもミンダナオで紛争を経験した参加者たちにとって、それぞれの視点から平和について考察する機会となったようです。また大学生NGO団体との交流、小学校への訪問、ホームステイなど、広島の人々との文化交流体験を行ないました。それ以外にも、宮島で厳島神社で日本の建築美や結婚式、歴史、伝統文化に触れ、マツダ自動車の工場では、最新技術を用いて作られる自動車の仕組みや、製造過程を見学しました。


地元学生との交流


マツダミュージアム


厳島神社宮島

 

 

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