JENESYS2.0 ASEAN及び近隣諸国からの招聘事業 第8陣(シンガポール)の訪日(2014年6月25日~7月2日)

またいつか日本に来たい

今年度、当協会は外務省青年招聘事業JENESYS2.0の一環である「ASEAN及び近隣諸国からの青年招聘プログラム:ソーシャルコミュニティ」の日本側実施団体として運営を担っています。

その第8陣として「観光」および「若手ボランティア」をテーマに、シンガポールから48名が来日しました。都内視察後、参加者は2つのコースに分かれ、それぞれ長野と山梨県を訪問しました。

都内視察では、本所防災館で防災体験をし、杉並アニメーションミュージアム、明治神宮と原宿・秋葉原で伝統文化と日本のポップカルチャーに触れました。パナソニックセンターでの最先端技術、お台場の都市開発に参加者は感動していました。観光をテーマとする参加者は民間企業の視察を通じて、日本の観光やマーケティングについて学びました。


杉並アニメーションミュージアム


株式会社JTBコーポレートセールス


お好み焼き体験

 

Aコース長野 (観光)

長野県では、松本大学の観光ホスピタリティ学科の学生たちとディスカッションやパフォーマンスなどの交流を行い、立科町商工会で農村体験観光の取り組みについて学びました。その他、松本城見学、ホームステイやうどん打ちも体験しました。特にうどん打ち体験では、足で踏むという行為に参加者が驚いていました。


松本大学交流


茂田井宿視察


お好み焼き体験

 

Bコース山梨 (若手ボランティア)

山梨では、都留文科大学での体験型の文化交流とボランティア体験についての大学生とのシェアセッションにて、同年代の大学生と日本とシンガポールでのボランティア経験の違いについて話し、ボランティアに対する考えを共有しました。またNPO都留環境フォーラムでは循環型農業について学び、実際に農業体験も行いました。さらに東京やシンガポールでは見られない日本の田園景色や山・森、日本を代表する富士山を見ながら、民泊で日本の生活習慣を体験しました。


都留文科大学 日本文化体験


ボランティア活動


つるし雛作り体験

 

多くの参加者が「日本にまた来たい」、「次回は家族や友人と一緒に来日したい」と語っていました。彼らはプログラム中に交流した生徒やホストファミリーとの交流を、現在もフェイスブックなどを通じて続けています。本プログラムを通じて、日本への更なる関心が増し、また日本の良き理解者・伝達者が増えることは間違いありません。

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