中国大学生友好交流訪日団 第2陣について

中国大学生友好交流訪日団 第2陣の来日について

「日中植林・植樹国際連帯事業」(※)の一環として、各都道府県と友好交流都市提携を結ぶ地域の中国大学生を招へいし、植樹活動を始め、環境保護や防災に関するセミナー、企業や関連施設の視察、日本の友好交流都市の大学生や市民との交流を通し、中国大学生の環境・防災意識の啓発を図ることで、日中友好交流都市間の交流の一層の促進を図ります。2017年度中では、第1陣から第4陣までを実施します。当会が受託、実施する第2陣は宮城県と友好交流都市連携を結ぶ吉林省、岐阜県と友好交流都市連携を結ぶ江西省、長崎県と友好交流都市連携を結ぶ福建省、熊本県と友好交流都市連携を結ぶ広西チワン族自治区の大学生および大学院生を招へいします。

※「日中植林・植樹国際連帯事業」とは
日本へ飛来し得る黄砂等の中国の環境問題への対処、青少年等の交流を通じた環境及び防災意識の啓発と対日理解の一層の促進、砂漠化防止等への貢献を図ることで、中国との関係改善の流れを強化し、国際社会の課題に対処することを通じて「戦略的互恵関係」の強化につなげていくことを目的とする。

1. 訪日団概要

代表団名:「日中植林・植樹国際連帯事業」中国大学生友好交流訪日団第2陣(地方間交流)
実施団体:公益社団法人 青年海外協力協会(公益財団法人 日中友好会館より委託)
派遣機関:中国日本友好協会
招聘人数:202名
招聘期間:2017年10月16日(月)~ 22日(日) 6泊7日
招聘対象:中国吉林省、江西省、福建省、広西チワン族自治区の大学生
訪問地:東京都、宮城県、岐阜県、長崎県、熊本県

2. 団構成

中国吉林省の大学生46名、江西省の大学生・大学院生46名、福建省で日本語等を専攻する大学生・大学院生46名、広西チワン族自治区の大学生・大学院生46名、その他、団長1名、引率・事務局等18名の合計202名(予定) で構成。

3.主要プログラム及びポイント

 植樹活動 1回

訪問地及びその周辺地域で実施予定。

  • 第1分団(吉林省分団)宮城県:岩沼市寺島
  • 第2分団(江西省分団)岐阜県:岐阜県立森林文化アカデミー構内
  • 第3分団(福建省分団)長崎県:島原市
  • 第4分団 (広西チワン族自治区分団)熊本県:水俣市エコパーク水俣構内

セミナー 1回

環境または防災に関するセミナーを実施し、理解を深める。第2陣に対しては、東京農業大学地域環境科学部 准教授の橘 隆一 博士により、「森林の持つ多面的機能と荒廃地の緑化技術について」といったテーマでお話しいただく予定。

環境・防災施設視察 2回

環境施設または防災施設を2カ所訪問・視察する。

  • 第1分団(吉林省分団):東京都水の科学館、東北大学災害科学国際研究所
  • 第2分団(江西省分団):そなエリア、岐阜県立森林文化アカデミー
  • 第3分団(福建省分団):東京都水の科学館、雲仙岳災害記念館
  • 第4分団 (広西チワン族自治区分団):東京都北区防災館、みなまたエコタウン

大学等訪問・交流 1回

地方の大学・専門学校を訪問し、学生と交流する。その他、模擬授業、キャンパスツアーなどを実施予定。学生との交流を通じ、同世代の相互理解を深め友情を育む。

【受入れ予定大学】

  • 第1分団(吉林省分団) 宮城県:東北大学、東北福祉大学
  • 第2分団(江西省分団) 岐阜県:岐阜経済大学、岐阜県立森林文化アカデミー(専門学校)
  • 第3分団(福建省分団) 長崎県:長崎県立大学シーボルト校
  • 第4分団(広西チワン族自治区分団) 熊本県:熊本大学

商業施設視察

大型スーパー(または大型家電量販店)を予定。日本の製品や商業及び日本人の生活感を理解する。

その他包括的な対日理解につながる参観

日本の文化・歴史等について理解を深める。(例:増上寺、東京タワー、熊本城、奥の細道結びの地記念館、長崎原爆資料館等)

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