ネパール青少年招へい事業(高校生)

9月10日から17日まで、日中植林・植樹国際連帯事業の一環として、ネパールの高校生等21名が訪日しました。
ネパール青少年招へい事業は、2015年に大地震を経験したネパールから、被災した学生及び防災関連分野を専攻している学生を招へいし、環境・防災意識の啓発を図るとともに、両国交流の記念として植樹を行うことを目的とした事業です。
一行は、東京を訪問した後、愛媛へ移動し、環境関連施設の訪問等を行い、防災への理解を深めました。また、地元の大学との交流等を行い、訪問地の魅力を多角的に体験する機会を持ち、日本への理解を深めました。 植林活動
 

植林活動植林活動

二階俊博衆議院議員(日本・ネパール友好国会議員連盟会長)表敬訪問
二階俊博衆議院議員(日本・ネパール友好国会議員連盟会長)表敬訪問

松山市消防防災センター視察、 一日防災体験
松山市消防防災センター視察、一日防災体験
 

愛媛大学 文化交流会
愛媛大学 文化交流会

参加者の感想(抜粋)

1. ホームステイ
日本の歴史、習慣、文化、慣習、ご飯の食べ方、お客様へのおもてなしなどを学ぶことが出来ました。短い時間でしたが日本の人々との触れ合いを通じて、沢山愛情と激励をもらいました。ネパールに帰ったら、ホームステイを提供し、お客様に美味しい食事を差し上げるといったおもてなしをする気持ちを持ちたいと思っています。

2. 日本で見て驚いたこと
ダム、松山城、お風呂・温泉に入る習慣、色々な料理の食べ方、高層ビル、時間の上手な使い方など。
私もネパールへ帰って時間を上手く使いたいと思っています。

3. 地震
地震が発生する前の準備と、地震が発生したら自分の身を守るために必要な行動をとることがとても大事なことだと思いました。また、地震に巻き込まれた人々を救助したり、お世話や相談に乗ったりすることはとても良いと思いました。ネパールへ帰って、地震に関する理解を高めるような芝居、教育、訓練をしたいと考えています。

4. 洪水・土砂災害
森林を伐採することは、土砂崩れや洪水などの原因にもなり、大きな損害につながることになります。それを避けるためには山の空き地に植林を行うこと、森林保全をしっかりやること、こうした話はとても勉強になりました。私はネパールへ帰ったら、人々の力を借りて山の空き地に植林活動や森林保全活動をするつもりです。 


1. ホームステイ
・日本人の、お客様を尊敬しおもてなしする習慣はとても良いと思いました。
・時間を上手く使う習慣がとても良いと思いました。
・日本全国どこでも綺麗に保たれていることがとても良いと思いました。
日本人が私たちにどういう風にお客様をおもてなしするかを教えてくれました。我々が学んだことを母国でもできればと思っています。時間の上手な使い方を伝えたいです。私たちも、掃除の大切さを理解し、掃除する習慣をつけたいです。

2. 地震
地震が発生する前の準備、地震発生後の注意事項と対策について学びました。
突然発生する震災に、パニックにならないで冷静に行動を取ることが大切だということを学びました。帰国したら、震災の時はどうやって自分と周りの人の身を守るのかについて、学校や色々な少年団体などに教えたいです。

3. 洪水・土砂災害
洪水や土砂災害の発生を防ぐには森林が大変重要であるということが分かりました。そのためには植林をしなければならないということを私は母国に戻って伝えたいです。

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