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【派遣G01】高校生派遣~パラオ

2019年8月14日から23日の10日間にわたり、パラオと所縁のある4つの自治体から12名の高校生が、「平和構築・歴史/エコツーリズム」をテーマに、パラオを訪問しました

 1. プログラム概要

今まで招聘事業のみを行ってきたJENESYSですが、今回の「JENESYS2019大洋州」での派遣が第1回目の派遣事業となり、その記念すべき初めての派遣国がパラオととなりました。パラオ独立25周年という節目にも重なり、大統領に謁見することができました。
参加者はパラオと所縁のある4つの自治体から選ばれた1年生から3年生までの12名の高校生で、2019年8月14日から23日の10日間にわたりパラオを訪問、各訪問先では活発に質問や意見などが飛び交いました。
本プログラムのテーマは「平和構築・歴史/エコツーリズム」、第二次世界大戦の戦跡視察やその他の視察先で見せた素直な反応や感情から若者特有の感受性の高さを感じ、この柔らかな感性を持つ若い世代が本プログラムを通し、見聞を広めていくことの将来性を見出すことができました。帰国後もパラオについての発信や、出会った人々との交流が続くことを期待しています。

2. 派遣人数

高校生:12名(茨城県常陸大宮市、宮城県蔵王町、三重県、兵庫県)
引率者:1名

3. 写真

パラオ大統領府
8月15日(木)【表敬】パラオ大統領府(大統領への謁見)

JICA
8月15日(木)【表敬】JICAパラオ支所

パラオ海洋養殖8月16日(金)【視察】パラオ海洋養殖普及センター(JICAボランティア活動先)

パラオハイスクール8月16日(金)【学校交流】パラオ・ハイスクール

 

ベラウ国立博物館

8月16日(金)【見学】ベラウ国立博物館

ホームビジット
8月17日(土)ホームビジット

ペリリュー
8月18日(日)【視察】太平洋戦争遺構見学(ペリリュー)

マリステラ小学校
8月19日(月)マリステラ小学校(JICAボランティア活動先)

 

サンゴ礁センター
8月19日(月)【視察】パラオ国際サンゴ礁センター(ODA)

ゴミ処理場

8月20日(火)【視察】コロール州ゴミ処理場(ODA)

ロックアイランド

8月21日(水)【視察】ロックアイランド自然保護区

報告会

8月22日(木)振り返り、報告会

 

 

4. 各コースのプログラム

  • 8月13日(火)
    オリエンテーション
  • 8月14日(水)
    日本出国、パラオ入国
  • 8月15日(木)
    【表敬】パラオ大統領府(大統領への謁見)、JICAパラオ支所
    【視察】パラオ日本友好橋(ODA)
  • 8月16日(金)
    【視察】パラオ海洋養殖普及センター(JICAボランティア活動先)
    【学校交流】パラオ・ハイスクール
    【見学】ベラウ国立博物館
  • 8月17日(土)
    ホームビジット(コロール)
  • 8月18日(日)
    【視察】太平洋戦争遺構見学(ペリリュー)
  • 8月19日(月)
    【視察】コロール小学校活動先・マリステラ小学校(JICAボランティア活動先)
    【視察】パラオ国際サンゴ礁センター(ODA)
  • 8月20日(火)
    【視察】パラオ・シティズン・センター
    【視察】コロール州ゴミ処理場(ODA)
  • 8月21日(水)
    【視察】ロックアイランド自然保護区
  • 8月22日(木)
    振り返り、報告会
    パラオ出国
  • 8月23日(金)
    日本帰国
    【表敬訪問】駐日パラオ共和国大使館帰国表敬 解散  

5.参加者の感想

参加者1
初めての海外でもあり緊張したが、パラオのような日本とつながりが深く親日の国があることを知らなかった。今回の機会をきっかけに日本とパラオのつながりをより多くの人に伝えたい。

参加者2
パラオの人たちはとても優しく、将来また訪れたいと思った。その時は青年海外協力隊のようにパラオで生活をしながらパラオの事をもっと知りたいと思った。

参加者3
出会ったすべてのパラオ人から日本が好きだと言われ感激した。交流の大切さを感じた。自分自身も日本についてもっと説明できるように英語をもっと話せるように学んでいきたい。

参加者4
これまで何回か海外に行ったことはあったが、途上国は初めてだった。何故日本が援助しているのか、どうしてパラオは援助されているのか、まだまだ勉強が足りないと思った。大学受験のための勉強だけではなく、教養として大洋州についてもっと学ぼうと思った。

 

6.参加者による発信一覧

Instagram

参加者Instagram

instagram

参加者Instagram
 

 7.メディアによる発信

新聞

常陸大宮市派遣前表敬の新聞記事

8.報告会での帰国後のアクション・プラン発表

12名が3グループに分かれアクション・プラン(活動計画)を含めた現地報告を行いました。個人においても個々のアクション・プランを掲げ、大きく以下の点に集約されました。
・帰国後も日本・パラオ両国の懸け橋になるよう発信を継続する。
・再度パラオを訪問した時にもっとコミュニケーションが取れるよう語学、特に英語の能力を向上させる。
・日本・パラオ両国のキーパーソンになるため、在日パラオ人とコネクションを持つ。
・青年海外協力隊でパラオのような途上国で活動し、日本の技術・情報を伝えたい。そのために帰国後から情報収集をする。
 

 

 


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