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【招へいG04】貿易・投資・観光~茨城

2019年12月10日~12月18日の9日間にわたり、サモア、バヌアツ、パラオ共和国、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、フィジーから、「貿易・投資・観光」をテーマに、大学生24名が来日しました。

 1. プログラム概要

サモア、バヌアツ、パラオ共和国、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦、フィジーより「貿易・投資・観光」に関心のある学生24名および引率者1名が、2019年12月10日~12月18日の8泊9日の日程で訪日し、「貿易・投資・観光」をテーマとしたプログラムに参加しました。
一行は、茨城県を訪問し、日本の学生との交流の他、プログラム中、日本の歴史文化に関する知見や理解と関心を深め、各々の関心事項や体験についてSNSを通じて対外発信を行いました。
また、帰国前の報告会では、訪日経験を活かした帰国後のアクション・プラン(活動計画)についてグループ毎に発表しました。

2. 参加国の人数

学生:24名 (サモア1名、バヌアツ2名、パラオ共和国6名、マーシャル諸島2名、ミクロネシア連邦2名、フィジー11名 ※五十音順)
引率者:1名(フィジー)

3. 写真

オリエンテーション
12月11日 オリエンテーション
 

成田山新勝寺(ボランティアガイド)12月11日 成田山新勝寺(ボランティアガイド)

高木商店(サンフラワー缶詰工場)見学12月12日 高木商店(サンフラワー缶詰工場)見学

茨城県立小瀬高等学校での学校交流12月13日 茨城県立小瀬高等学校での学校交流

ホームステイ
12月13日 ホームステイ
 

紙漉き体験
12月14日 紙漉き体験
 

サイエンス・スクエア12月15日 サイエンス・スクエア

報告会12月16日 報告会

東洋大学での学校交流12月17日 東洋大学での学校交流

着物着付け体験12月17日 着物着付け体験

 

4. コースのプログラム

 東京都、茨城県

  • 12月10日(火) 成田国際空港より入国
  • 12月11日(水) 来日時オリエンテーション
    【商業参観】イオンモール成田                                      【テーマ視察】成田山新勝寺(ボランティアガイド)
  • 12月12日(木)~12月15日(日) [茨城県]
    【テーマ視察】サンフラワー缶詰工場(高木商店)見学、新日鐵住金(鹿島製鉄所)工場見学、
    大洗磯前神社、サイエンス・スクエア、JAXA、牛久大仏
    【テーマ講義】茨城県庁、常陸大宮市役所
    【交流】茨城県立小瀬高等学校、ホームステイ(常陸大宮市)
    【体験】紙漉き絵付け体験
  • 12月16日(月) 帰京後                                         【体験】在来線電車体験
  • 12月17日(火)                                             【テーマ講義】観光庁                                             報告会(訪日成果・帰国後の活動計画発表)
  • 12月18日(水)                                               【交流】東洋大学
    【体験】着物着付け体験
    成田国際空港より出国

5.参加者の感想

  • パラオ 学生
    滞在中に印象に残ったことは、私がお店のレジで、もたついてしまった時でも店員さんが辛抱強く落ち着いて待ってくれていたことです。正しい金額を支払えるように、とても親身になって助けてくれました。また、ホストファミリーのことも大好きになりました。たった一日だけだったけれど、とても歓迎してくれて、本当に素晴らしい方々で、私も家族の一員になったような気がしました。
  • バヌアツ 学生
    一番の思い出は、日本人がいつも親切にジェスチャーで示してくれたことです。私の国の人々よりもとっても素敵だと思いました。町を歩いている時も、私たちのことをジロジロと見ることなく、優しさと思いやりを持って私たちに接してくれました。
  • バヌアツ 学生
    一日一日が思い出です。どこから話していいかわかりませんが、一番の思い出を選ぶとしたら、4日目に常陸大宮市に行って市長とお会いしたことです。市長が外で待ってくださっていて、歓迎していただき、とても驚きました。私たちが建物の中に入った時にも、皆さんが喝采を送ってくださり、まるで自分が国の要人になったかのような特別さを感じました。その日、一番良かった訪問プログラムでした。日本人の思いやりの心が大好きで、ただただ素晴らしいと思います。
     

6.受け入れ側の感想

  • ホームステイ受入家庭
    受入前はホームステイの時間が短いと思っていましたが,逆に,パラオの学生との時間を大事にしようという気 持ちが芽生え,充実した時を過ごせました。また,機会があれば受け入れてみたいです。東京2020大会では,「パラオ」と「日本」を応援します!                                       初めてのホームステイ受け入れとして,フィジーの女子を迎えました。家族5人との夕食は、手巻きずし。子が食べ方を教え、慣れない箸でマグロやホタテ等を海苔に巻き、とてもおいしそうに食べてくれました。次の朝には、もうお別れ。お礼に披露してくれた踊りと別れ際のハグは、私たち家族にとって忘れられない思い出となりました。今度はフィジーで会いましょう!
    私たち夫婦は初めて大洋州ミクロネシアの学生を受け入れました。家に着いてすぐに地図を拡げ、ミクロネシアを探し、暮らし方や食べ物、美しくきれいな場所など、限られた時間の中でいろいろなものを聞き出そうとすることが、私たちにとってとても幸せな時間でした。本当に貴重なホームステイを経験させていただきありがとうございました。
  • 茨城県立小瀬高等学校 先生
    JENESYS2019は、本校にとって初となるプログラムでしたが、背伸びをせず、本校なりの等身大の交流(おもてなし)をさせていただきました。「書道」では、大洋州学生の好きな英単語を日本語に訳し「海賊」「母」等の書を丁寧に書きました。「美術」ではバヌアツやサモア等の国旗を砂絵で描き、「音楽」の授業は、初めて手にしたギターに戸惑いながらも生徒の指導で「ジングルベル」等を演奏しました。また、本校生徒のうち2名がホームステイを受け入れたほか、これらの交流が本校生徒にとって、忘れられない思い出となり将来の道を選ぶひとつのきっかけとなったものと思います。
  • 茨城県立小瀬高等学校 生徒
    私は、「書道」の授業交流で、フィジーの学生に「家族」の書き方を教えました。筆の持ち方や書き順等、なかなか英語で説明するのが難しかったのですが、書き上げた時は、一緒に手を取って喜びを分かち合いました。その夜の私の「家族」との夕食は、いつもよりちょっとだけ温かくて美味しい感じがしました。また,常陸大宮市に来てくださいね。
  • 西の内紙絵付け体験 紙のさとスタッフ
    皆一生懸命に集中して西の内紙絵付け体験をしてくださいました。大洋州の学生のみなさんの作品は、独特でカラフルな色の使い方がとても印象的でした。紙漉きの作業を見せた時に、フィジーの方から「自分の国にも和紙の材料と同じ楮に似たようなものがある」と聞きとても驚きました。もしかすると,遠い昔に日本等から伝わったのかもしれませんね。
  • 東洋大学 学生
    大洋州の学生との交流ははじめてでしたが、あたたかく優しい人ばかりでとても楽しく交流することができました。文化の交流もでき、特にダンスが印象的でした。とても良い機会でした。 時間が短くて、もう少し色々と話したいなと思いました。全て英語で話さなければならなくて大変でしたが、とても良い機会になりました。ありがとうございました。
    ただ交流を行っただけでなく文化を目で体感し合えるものは貴重なイベントの1つになりました。時間は丁度よく感じました。
    嬉しかったです。みんな優しく、英語で交流することがいいと思います。大洋州の学生と交流することは初めてだったけどとてもいいと思います。もっと交流したいです。

7.参加者の対外発信

FBでの発信
Facebookにて発信

FBでの発信
Facebookにて発信

 
 

8.帰国後のアクションプランの発表(報告会にて)

アクションプラン1-1

 アクションプラン1-2

アクションプラン

  • 自身の体験を持ち帰る
  • 国づくりのための政策展開に発言権を持つ
  • 日本の発展から学ぶ
  • 他の人と経験を共有する

 

【手段】タラノア会議、口コミ、Powerpointプレゼンテーション、ビデオと写真の共有
 

アクションプラン2
 アクションプラン

  • 新聞への掲載、日本経験のラジオ番組、学校・村での発表
  • 各種イベントでの展示
  • 体験、記事、写真、ビデオを利用して、ソーシャルメディアを通じて家族や友人にメッセージを広める
     

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