" />

【招へいG02】防災・復興~兵庫

2019年11月26日~12月3日の9日間にわたり、キリバス、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ニウエ、パプアニューギニア、フィジー、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦から、「防災・復興」をテーマに、学生22名が来日しました。

 1. プログラム概要

 キリバス、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ニウエ、パプアニューギニア、フィジー、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦より「防災・復興」に関心のある学生22名および引率者1名が、2019年11月26日~12月3日の8泊9日の日程で訪日し、「防災・復興」をテーマとしたプログラムに参加しました。
一行は東京都内に加え、兵庫県を訪問し、日本の学生との交流の他、プログラム中、日本の歴史文化に関する知見や理解と関心を深め、各々の関心事項や体験についてSNSを通じて対外発信を行いました。
また、帰国前の報告会では、訪日経験を活かした帰国後のアクション・プラン(活動計画)についてグループ毎に発表しました。

2. 参加国の人数

学生:22名
(学生内訳)キリバス5名、サモア4名、ソロモン諸島1名、ニウエ1名、パプアニューギニア1名、フィジー7名、マーシャル諸島2名、ミクロネシア連邦1名
引率者:1名(フィジー)

3. 写真


11月26日 オリエンテーション
 


11月27日 復興庁訪問


11月29日 湊川神社


11月29日 神戸学院大学での学校交流
 


11月30日 ひょうご防災フェスタ

 

12月1日 八芳園

12月1日 東京臨海広域防災公園 防災体験学習(そなエリア東京)
 

12月2日 東洋大学での学校交流
 


12月2日 報告会


12月3日 成田山新勝寺(ボランティアガイド)

 

4. 各コースのプログラム

 東京都、兵庫県、千葉県

・11月26日(火) 成田国際空港より入国

・11月27日(水) 来日時オリエンテーション
【テーマ講演】復興庁(日本の取り組みについて)、【都内参観】お台場

・11月28日(木)~11月30日(土) [兵庫県]
【テーマ視察】人と未来防災センター(語り部聴講)、湊川神社(日本文化体験、震災語り部)、
ひょうご防災フェスタ、姫路城
【交流】神戸学院大学(ポートアイランドキャンパス)

・12月1日(日) 帰京後
【テーマ視察】八芳園、東京臨海広域防災公園 防災体験学習(そなエリア東京)

・12月2日(月)【交流】東洋大学(白山キャンパス)
報告会(訪日成果・帰国後の活動計画発表)

・12月3日(火)【テーマ視察】日本橋ふくしま館 MIDETTE
【テーマ視察】成田山新勝寺(ボランティアガイド)
成田国際空港より出国

5.参加者の感想

・ミクロネシア 学生
最も思い出に残った日本人との交流は、来日中に大学を訪問した時です。その大学の学生さんから、文化についてなど、たくさんのことを学びました。彼らはしっかりマナーをわきまえていて、外国人を見下したりせず、私たちのことを尊重してくれました。私たちの国についても伝えられたり、一緒に踊ったりすることができて特別な思い出です。

・キリバス 学生
プログラム中の一番の思い出は、日本人の丁寧な話し方や、町の安全を守るために、誰に見られていなくてもパトロールをして一生懸命働いている日本人の様子を目にしたこと、そして自分が安心して町中を歩けたことです。日本は、人々が厚意的で礼儀正しく、時間を浪費しない、そして環境に優しい国だと思いました。

・パプアニューギニア 学生
一番思い出に残ったことは、「ひょうご防災フェスタ」で神戸学院大学を訪れた時のことです。学生さんたちと交流して、防災に関する知識をどのように活かしているかなど、彼らからたくさんのことを学びました。
 

6.受け入れ側の感想

・神戸学院大学 現代社会学部社会防災学科Seagull Rescue 学生

今回、Seagull Rescueでは活動事例発表と一次救命処置の中でも胸骨圧迫体験を実施させていただきました。普段は日本人に実施しているため、外国人に実施する難しさを感じました。胸骨圧迫は正確に行うことが求められますが、今回の体験を通してポイントだけでも知っていただく機会となったなら幸いです。
また、災害時に外国人の方々と協力するためにはコミュニケーションが大切だと感じました。これからは、様々なシーンで対応できるように自分たちも勉強していこうと思います。

・神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科 教授 

今回のプログラムは、学生が主体となって2つのグループで
1キャンパスツアー(キャンパス内のラウンド・LOVE KOBEモニュメント)
2シーガルレスキューによる心臓マッサージトレーニング・防災女子の活動報告
避難経路調査報告と高齢者疑似体験を企画、提供させていただきました。
海外からの多くのゲストに最初は学生も少し戸惑い気味の様子でしたが、次第にお互いが簡単な英語や現地の言葉でコミュニケーションを交わすようになり、たくさんの笑顔が見られるようになりました。
なにより、素晴らしかったのはゲストの皆さんのダンスです。とても迫力のあるもので本学学生たちも一緒に踊りだすという盛り上がり!!本当に楽しい時間になりました。
自分たちの活動を海外の方々に紹介し、言葉の違いを乗り越えて交流を深めたこの体験は、本学学生にとって貴重なものになったと確信しています。このような機会をいただき本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

・湊川神社 禰宜 

僅か2時間程の受入れでしたが、神社という日本文化の一端に触れていただけたことを嬉しく思います。
一つの海で繋がる国々が相携えて、その名の如く「太平」の世の楽しみを偕にできますよう祈念してやみません。

・東洋大学 学生

1.南太平洋の国々の生徒たちと関わるのは今回が初めてだったので、色々な新しい発見をすることができて、貴重な体験ができました。この活動に参加するか迷っていましたが、本当に参加して良かったです!ありがとうございました。
2.積極的に質問をしてくれて嬉しかったです。学校のことに興味を持ってくれると私も、もっと大学を知る機会になるので良かったです。
3.ディスカッションの時間が短く感じましたが、充分にお互いの意見は交換できたと思います。知らない単語を学ぶ機会にもなりました。
4.普段なかなか交流することのできない国々の学生と、交流することができてとてもいい経験になりました。


 

7.参加者の対外発信

Facebookでの発信


グループのウェブサイトを作成

 

8.現地メディアによる発信


Action Plan: 故郷の島の学生たちへ自分の時間を賢く使うよう促す


Action plan:
I have create a personal website which gives information about Jenesys program and many information and It have been shared by many people
アクションプラン
私はJENESYSプログラムや多くの情報についての個人的なウェブサイトを作り、多くの人に共有します。
 

 


 

 

 

 

 

ページの先頭に戻る