【グループ1】(A)平和構築・歴史文化~長崎 (B)スポーツ~大分 (C)防災・復興~福島

ホームステイ(大分にて);ホストファミリーとのお別れ式での記念写真

 1. 事業概要

 日本とアジア大洋州の各国・地域との間で,対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し,政治,経済,社会,文化,歴史,外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに,親日派・知日派を発掘し,日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充する。

2. 参加国の人数

学生:57名(キリバス3名、クック諸島1名、トンガ5名、ニュージーランド20名、バヌアツ8名、フィジー13名、マーシャル諸島3名、ミクロネシア連邦4名 ※50音順)
引率者:3名(フィジー)

3. 写真


11月19日 情報発信ワークショップ


11月20日 オリパラ組織委員会によるブリーフ


11月21日 平和公園


11月22-23日 ホームステイ

 


11月23日 被災者の供養塔前にて


11月24日 長崎大でのディスカッション


11月25日 東京オリパラ選手村予定地見学


11月26日 アクションプランの報告会

   

4. 各コースのプログラム

 東京都、長崎県、大分県、福島県

  • 11月18日(日) 成田国際空港より入国
  • 11月19日(月) 来日時オリエンテーション

【学校交流】東洋大学 【都内参観】お台場 
【講義聴講】復興庁(グループ1Cのみ)

  • 11月20日(火)~11月24日(土)

グループ1A:長崎県訪問
グループ1B:大分県訪問
グループ1C:福島県訪問

1.グループ1A

【平和構築】長崎原爆資料館、平和爆心地公園、平和公園
【交流】ホームステイ、長崎大学核兵器廃絶研究センター
【歴史文化】日本26聖人殉教地、大浦天主堂、有田町(有田焼の窯元訪問)、出島、長崎歴史文化博物館、グラバー園
【参観】眼鏡橋、稲佐山

2.グループ1B

【スポーツ】大分スポーツ公園総合競技場、東京オリンピック・パラリンピック施設、大分県庁
【講義聴講】東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
【交流】ホームステイ
【参観】別府鉄輪温泉地区
【文化体験】お箸づくり、座禅 

3.グループ1C

【復興・防災】福島県庁危機管理センター、福島県環境創造センター(コミュタン福島)、南相馬・相馬市視察、相馬市伝承鎮魂祈念館、福島ロボットテストフィールド
【交流】ホームステイ
【体験】ガラスエッチング、リンゴ狩り、藍染め体験、郷土料理作り
【参観】十六沼公園

  • 11月25日(日)帰京後

【参観】浅草寺(全グループ)、パナソニックセンター(1Bのみ)、そなエリア(1Cのみ)

  • 11月26日(月)報告会(訪日成果・帰国後の活動計画発表)

【参観】明治神宮、原宿、東京タワー、増上寺(1Aのみ)

  • 11月27日(火)成田国際空港より出国

5.参加者の感想

  • バヌアツ 学生

日本人はとてもフレンドリーで親切です。相手を敬うことは日本人が持っている価値のある側面の一つだと気づきました。人種が異なっても尊敬の念を持って接してくれる日本人と出会えて感謝しています。

  • ニュージーランド 学生

私のホストマザーはあまり英語を話せなかったので、ほとんど日本語での交流となりましたが、私にとって、とても良い言葉の練習となりました。

  • バヌアツ 学生

自分にとって一番の思い出深い経験はホームステイです。たった一泊でしたが、お風呂の入り方やヘルシーでおいしい食事、家の中では外履きからスリッパに履き替えることなど、日本についてたくさんのことを学びました。

6.受け入れ側の感想

  • ホームステイ受入家庭

素直な子供たちで、言葉の壁もあまり気になりませんでした。機会があれば又是非おいでください。

  • ホームステイ受入家庭

陽気な子供たちで、民宿スタッフも楽しんでいたようです。「相馬野馬追祭」など見れれば感動したと思います。

  • ホームステイ受入家庭

日本に興味関心を持って来ている彼らと心を通わせるのに、時間はかかりませんでした。私たち家族は、彼らを自分たちの息子のように、感じましたし、彼らも、私たちに何でも聞いてくれました。こんな田舎に居ながら、海外の青年達と、話ができ、心を通わすことが出来るなんて、本当に幸せな時間でした。彼らのこれからの活躍をずっと、応援しています。また、この機会を作っていただいた、皆様に感謝します。ありがとうございました。

  • ホームステイ受入家庭

一目見ただけで、遠くに住む孫を迎えたような気持ちになりました。料理を一緒に作ったり、犬と散歩に行ったり、私の暮らしのありのままを体験してもらいました。二泊三日はあっという間に過ぎて別れの時はいつも涙です。一期一会の出会いを大切に過ごして行きたいと思います。

7.参加者の対外発信

 


Facebookから発信


カンタベリー大学(ニュージーランド)ウェブサイトから発信

8.現地メディアによる発信


アジアネットによる発信

The Japan Overseas Cooperative Association "JOCA" will be holding a youth
exchange program for Oceanian countries called JENESYS2018 in cooperation with the Ministry of Foreign Affairs of Japan and the University of the South Pacific. The invitation program will take place in Tokyo and other cities throughout Japan for a duration of about 10 days. Participants will learn about strengths, allures and values of Japan through various activities, such as visiting facilities of local industries, disaster prevention, peacebuilding, sports and cultural sites. In addition, the participants will mingle with Japanese citizens through school exchanges and homestays.

 9.帰国後のアクションプランの発表(報告会にて)

 


・他の学生にも、JENESYSに応募するよう促す

・家族や友達、コミュニティの仲間に自分の経験を伝える

・JENESYS同窓組織に参加し、JENESYSのゴールを広める


・USPだけでなく、フィジー国立大学にもJENESYSを広める

・教会や地元の人に、日本での経験を紹介する

・USPの同窓組織に参加し、他のUSPの学生たちに日本の文化を伝える

・JOCAと連携し、バヌアツにもJENESYSチームを立ち上げて欲しいことをフィジーのJENESYSチームに依頼する。そして私もJENESYSの応募促進に携わる

・日本は現代のテクノロジーや建築の最先端を行く国の一つなので、自分のコミュニティに日本文化を広める一つの方法として、(再生エネルギー等)自分の強みを通して広めていく

 

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