復興庁・JOCA・JICAとの三者連携事業による復興支援員の募集

青年海外協力隊経験者を対象に、復興庁と青年海外協力協会、国際協力機構(JICA)との三者連携事業の下、被災自治体の応援職員として活動する「復興支援員」を募集します。

事業目的

東日本大震災の被災地では、徐々に復興が進んでいるものの、被災地の復興を加速化するにはさらなる支援が必要です。その中で、被災自治体のマンパワー不足が大きな課題となっています。

これまでの支援を通じ、各自治体・被災者の方々から、協力隊経験者に対する評価と期待をいただきました。それらの期待に応えるため、帰国隊員を復興局が採用し、被災自治体に応援職員として派遣する、復興庁・JOCA・JICAとの連携事業を2013年1月に開始しました。

被災地の本格的な復興進展を支援していくため、当協会は、協力隊で培った経験や知見を生かし、帰国隊員の皆様と一緒に被災地の期待に応えていきたいと考えています。

業務内容

  • 当該市町村の復興に係る計画・方針の策定等の業務支援
  • 専門的な分野における業務支援(例:土木、農業、建築、用地取得、保健、埋蔵文化財等)など

派遣までの流れ

  1. 応募書類(履歴書・職務経歴書)提出
  2. 応募書類受理のお知らせ
  3. 各自治体からの要請とのマッチング
  4. マッチング要請内容連絡
  5. 面接
  6. 派遣待遇、派遣時期等の調整
  7. 派遣
  8. 活動開始

「3」のマッチングは、応募いただいた方の専門や職務経験を、被災自治体からの人材要請に照合し、進めます。自治体からの要請によっては、マッチングが成立しない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

選考

マッチング完了後、面接を行います。対象者には、後日、要請内容及び面接日程をお知らせします。

勤務地

岩手県、宮城県、福島県内の被災市町村役場等(※)
※上記3県内に特定の希望活動場所がある場合は、〈業務・勤務地意向調査票〉に記入してください。

派遣期間

任期は一会計年度内(雇用期間終了後、勤務成績等により、更新することも可〔更新は原則2回まで〕)
※短期でも活動可能ですが、自治体からの要請は長期が多いため、マッチングの可能性は低くなります。その点をご了承ください。

応募資格

  • 原則として、JICAボランティア経験者
  • 本支援活動の趣旨に賛同した者
  • 心身ともに健康である者

待遇等

  • 身分・・・一般職国家公務員(非常勤職員)
    ※フルタイム(期間業務職員)もしくはパートタイム(非常勤職員)で勤務することが可能
  • 給与・・・関連業務における実務経験、資格に応じて格付けを決定
    ※別途超過勤務手当あり 
  • 住居・・・住居手当あり
  • 通勤・・・通勤手当あり
  • 休暇・・・年次休暇あり
  • 福利厚生・・・健康保険、厚生年金保険、雇用保険に加入 

応募方法

指定の応募書類に必要事項を記入し、下記担当部署宛に提出してください。

  1. 応募書類 
  2. 所有資格を「資格欄」に記入した方: 資格者証等のコピー
    ダウンロード
問い合わせ・応募

(公社)青年海外協力協会 地方創生・地域戦略部
〒102-0082 東京都千代田区一番町23番地3日本生命一番町ビル5階
Tel: 03-6261-0245(受付時間:9時30分から12時30分、13時15分から17時45分) 
Fax: 03-6261-0249 
問い合わせフォーム 

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