住み良いワクワクする新しいまちづくりを目指して(2016年3月10日掲載)

集団移転開始から約2年が経過した玉浦西地区の各家庭では、新居での生活が落ち着きを見せ始めています。

打ち合わせ
「自由討論の場」のための最終スタッフ打ち合わせ

しかしながら、新しい地域で実際に生活していく上で、さまざまな「気付き」も出始めています。そこで、どうしたらこの地域が住み良いまちになるか、自分は何をしたいか、何ができるかということをテーマにした自由討論の場を、住民自ら立ち上げました。

寸劇の写真
寸劇2 「デコボコサロン」

2016年2月24日に開催された2回目の交流会では、当サポートセンターと復興支援センター“スマイル”の スタッフによる二つの対照的な社会の寸劇(依存型社会のデコボコサロンと自立連帯型のワクワクサロン)を披露。みんなで支え合う相互連帯の社会の重要性を認識し、そういう社会を目指そうと呼び掛けてからの自由討論になりました。

写真
寸劇2: 「ワクワクサロン」

「外出する機会が減った、近隣の人をよく知らない」などという住民からの問題点を提起された現状を再認識し、 どうしたらいいかと考える機会なりました。

 

写真
住民討論の様子

本交流会は月1回のペースで開催され、住民自ら、自分たちで住み良いまちづくり目指し形成していくものです。このようなプロセスに、当センタースタッフも関われるという、楽しみの多い活動です。

報告者:里の杜サポートセンター 原田 勝成
(昭和53度1次隊/モロッコ/体育)

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