みんなの「芋煮会」(2013年11月13日開催)

10月は台風や大雨で仮設住宅敷地内の道路が冠水するところや、雨漏りがする住宅もありました。そのような中、住民の方が「伊豆大島の方は気の毒だ。津波も山津波も一緒。一瞬で家がなくなる」と話していました。

豪雨があった山形へボランティアに行かれた方もいらっしゃいます。ご自身が大変な思いをされているにも関わらず、離れていても被災された方に思いを寄せられているお気持ちを感じました。

写真
住民の方が絵を描いてくださいました

10月の「みんなの料理教室」は芋煮会を行いました。

「秋といえば芋煮会」と考える方は多く、野外の会場は予約でいっぱいでした。そこで、いつものように調理室で行うことになりました。

前日まで心配された天候も、当日は久しぶりに秋晴れとなりました。

今回は都合が合わない方々が多く、参加された方は4名でした。芋煮を作り慣れた住民の方から「ゴボウは荒く削るんだ」「芋は先に煮ておくんだ」「豆腐は最後でいい」という声が聞こえます。

こぢんまりとした雰囲気で、声をかけ合いながら、楽しく調理をすることができました。芋煮を煮ている間は、ゆっくりとお話しすることもできました。

写真
野菜の切り方はどうでしょう?

写真
お椀の底に芋が隠れた芋煮です

写真
みんなで食べると箸が進みます

一緒に作った鮭の炊き込みご飯も、「おいしい」とお代わりする方が多かったです。後片付けは皿洗いのみならず、お掃除まで、みなさんと協力して行いました。

たっぷり作り、食べきれなかった芋煮をお裾分けした住民のお一人は「うまかったー。自分では作らないから初めて食べた」とおっしゃっていました。

次回は、より多くの方が参加されますよう願っています。

報告:里の杜サポートセンター 黒川順子
(平成17年度1次隊/ラオス/看護師)

一覧に戻る

ページの先頭に戻る