麺から作る「男の料理教室」(2013年6月9日掲載)

お天気の良い5月のある日曜日。「第15回男の料理教室」を開きました。

今回は、「麺から作るパスタ教室」です。以前から、パスタ料理を作ってみたいという話が出ていました。そこへ、パン作りで習得した「捏ね技」を 生かせば、麺から手作りできるのではないかという野望が。そしてここには「住民先生」がいるではありませんか。ラーメンの麺を手づくりしている住民の方です。捏ねる時のコツや生地の伸ばし方などサポートセンタースタッフに教えて頂き、当日を迎えました。

まずは、パスタの生地作り。小麦粉と強力粉に卵とオリーブオイルと塩を混ぜて捏ねていきます。何度目かになるこの生地作り。粉の配分や混ぜる材料を変えるだけで、ピザになったり、パンになったり、はたまたパスタまで。本当にバリエーションが豊富です。

捏ねた生地を麺棒で伸ばして切っていきます。できるだけ薄くすることが、おいしくするコツですと伝えると、生地を折って麺棒を転がす方、生地を麺棒に巻きつける方、皆さんそれぞれ工夫して生地を伸ばしていました。 

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コソっと事前練習の風景

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住民の皆さんも慣れた手つきで生地を捏ねていきます

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四角くなるように生地を伸ばします

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伸ばしたら、たたんで切っていきます

「トマトソース」と「ほうれそうのペペロンチーノ」の2種類のパスタとイタリアンサラダを作りました。

パスタソースもシンプルな材料を使ってあっという間にできますが、味はなかなかのもの。作った住民の皆さんも「おいしい!!」と召し上がっていました。

今回はいつもと違ったこともありました。テレビの取材が来ていたのです。このブログを見て、男性に集まってもらう機会として料理教室をやっているのに興味を持っていただいたのです。 

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2種類のソースを作ります

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出来上がり

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テレビの取材を受けました

取材を受ける住民の方に「なぜ男の料理教室に参加しているのですか」と質問すると、「みんなで集まるのが楽しいから来るんだよね」との言葉。改めて、住民の方に喜んでいただけているというのが分かって、とてもうれしかったです。

パスタ作りを教えて頂いた住民の方、そして取材を快く受けて頂いた住民の皆さん、ありがとうございました。
 

報告: 国内協力隊(里の杜サポートセンター) 枡田麻美
(平成20年度3次隊/ラオス/助産師)

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