岩沼市での活動

東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた宮城県岩沼市において、当協会は2011年3月より災害救援専門ボランティアを派遣し、医療支援や支援物資管理、拾得物管理などの支援に当たってきました。6月には岩沼市と仮設住宅サポートセンター運営にかかる協定を結び、7月に仮設住宅入居者の支援拠点である「里の杜サポートセンター」に業務調整員と国内協力隊員が着任。コミュニティーづくりを通じ、入居されている人々の孤立を防ぐ活動をしてきました。

2016年4月からは、同じ地区で活動してきた岩沼市社会福祉協議会の復興支援センター「スマイル」と合併、「岩沼市スマイルサポートセンター」として、集団移転先である玉浦西地区で、「コミュニティ形成支援事業」を中心に、被災者支援に取り組んでいます。

活動内容(2016年4月より)

  • 住宅・生活再建支援事業・・・各種再建に係るすべての相談受付・審査、再建に係るすべての相談受付
  • コミュニティ形成支援事業・・・入居後訪問調査、サロン等開催支援、活動団体立ち上げ支援、高齢独居世帯、老々世帯への見守り活動、町内会・自治会活動の支援及び見守り体制の構築
  • 交流・生きがいづくり事業・・・牧場の開設と管理、住民参加による管理・運営体制の構築
  • 被災者見守り・相談支援事業・・・みなし仮設住宅入居者への訪問活動(年1回)および交流サロンの開催(毎月)、みなし仮設住宅入居者への情報紙発行(毎月) 

パンフレットはこちらから [1.2MB] 事業詳細・これまでの活動はこちらから

岩沼市スマイルサポートセンターのメンバー

 メンバー一覧 

岩沼市ウェブサイト(外部リンク)

岩沼ひつじの1年間を振り返る(2016年11月4日掲載)

岩沼ひつじの1年間を振り返る(2016年11月4日掲載)

岩沼市の沿岸被災地区に羊を放牧して1年になりました。ひつじを通じた「交流・生きがいづくり」を目指して、地域の方々の参加を得ながら取り組んでいる牧場づくりの様子など、1年間の活動を振り返ってみます。

活動履歴と事業内容

活動履歴と事業内容

岩沼市での活動を紹介します。

6年ぶりの花見会~玉浦西地区の「まごころ桜」を囲んで(2016年6月掲載)

6年ぶりの花見会~玉浦西地区の「まごころ桜」を囲んで(2016年6月掲載)

今年2月、京都の桜守、16代目佐野藤右衛門さんの支援により、玉浦西地区のまごころ公園に1本のシダレザクラが植樹されました。京都・円山公園の名木、「祇園しだれ桜」の子孫にあたる、樹齢30年を超える木だそうです。、「まごころ桜」と命名されたこの桜と、京都から足を運んで下さった藤右衛門さんを囲んで花見をしようと、70名を超える地区の人々が集いました。

復興の次なるステップへ~新生「岩沼市スマイルサポートセンター」(2016年5月27日掲載)

復興の次なるステップへ~新生「岩沼市スマイルサポートセンター」(2016年5月27日掲載)

2016年4月1日、里の杜サポートセンターは岩沼市社会福祉協議会の運営する復興支援センター「スマイル」と統合し、岩沼市スマイルサポートセンター(スマサポ)に生まれ変わりました。
今回は、統合・名称変更以外の新しいポイントをご紹介します。

住み良いワクワクする新しいまちづくりを目指して(2016年3月10日掲載)

住み良いワクワクする新しいまちづくりを目指して(2016年3月10日掲載)

集団移転開始から約2年が経過した玉浦西地区。どうしたらこの地域が住み良いまちになるか、自分は何がしたいか、何ができるかということをテーマにした自由討論の場を、住民自ら立ち上げました。

玉浦西4丁目の町内会発足をサポート(2016年3月8日掲載)

玉浦西4丁目の町内会発足をサポート(2016年3月8日掲載)

仮設住宅やみなし仮設住宅からの集団移転先である玉浦西地区の1つの町内会の発足が遅れていたために、住民同士の顔つなぎを行うために、いろいろなイベントを企画しました。

かわいい2頭の羊が岩沼に!~沿岸地区活用の可能性を探る(2015年11月16日掲載)

かわいい2頭の羊が岩沼に!~沿岸地区活用の可能性を探る(2015年11月16日掲載)

2015年11月6日、岩沼市の沿岸地区に羊が放牧されました。生後6か月と1年6か月のオスの羊、2頭です。テレビアニメなどでおなじみの、顔が黒い「サフォーク」という種類です。なぜ羊を放牧したのか、と思われた方もいると思うので、理由を説明します。

「子籠り鮭」の復活を目指して(2015年9月25日掲載)

「子籠り鮭」の復活を目指して(2015年9月25日掲載)

今回は、仮設住宅にお住まい方が教えてくださったお話を紹介します。子籠り鮭(こごもりさけ)とは、鮭の塩蔵加工品の一つで、子籠り鮭、鮭子籠、入れ子鮭とも呼ばれ、鮭の腹部にその卵が収められたものです。仙台藩では、子籠り鮭は将軍家や幕閣、有力な諸大名や公家に対する進物として大変重要視されており、藩には「鮭子籠等の役」という役職も存在していました。

みんなでミニ夏祭り(2015年9月2日掲載)

みんなでミニ夏祭り(2015年9月2日掲載)

里の杜サポートセンターは、宮城県岩沼市の仮設住宅と集団移転先の玉浦西地区に巡回や訪問活動を行なっています。今回は、8月23日に玉浦西地区4丁目で開催した、「ミニ夏祭り」の様子をお伝えします。

晴天の祝典 玉浦西地区まち開き感謝祭(2015年7月21日掲載)

晴天の祝典 玉浦西地区まち開き感謝祭(2015年7月21日掲載)

7月19日日曜日、東日本大震災で被災した岩沼市沿岸部住民の移転先である玉浦西地区にて「まち開き」が開催されました。

願いを込めて5万本を植樹~第3回千年希望の丘植樹祭2015(2015年6月11日掲載)

願いを込めて5万本を植樹~第3回千年希望の丘植樹祭2015(2015年6月11日掲載)

2015年5月30日、岩沼市沿岸部に創られた「千年希望の丘」にて植樹祭が行われました。

ハナミズキ植樹祭で訪れた、玉浦地区(2015年5月11日掲載)

ハナミズキ植樹祭で訪れた、玉浦地区(2015年5月11日掲載)

2015年4月26日、強風の中、日米友好の木ハナミズキ植樹式が行われました。

集団移転先「玉浦西地区」の今(2015年5月15日掲載)

集団移転先「玉浦西地区」の今(2015年5月15日掲載)

東日本大震災で被災した岩沼市沿岸部6地区の集団移転先「玉浦西地区」で様々な行事が行われました。今回はその様子を紹介します。

トップランナーは前へ前へ ~岩沼市の復興に向けた4年間~(2015年3月6日掲載)

トップランナーは前へ前へ ~岩沼市の復興に向けた4年間~(2015年3月6日掲載)

2011年3月11日の震災後、岩沼市では幾多の壁を乗り越え、「復興に向けたトップランナーになろう」といった気概で、皆さんが一体となって前へ前へと進んでいます。

玉浦西地区の災害公営住宅が完成(2015年2月19日掲載)

玉浦西地区の災害公営住宅が完成(2015年2月19日掲載)

2月11日、岩沼市中央市民会館にて「玉浦西地区災害公営住宅鍵引渡式」が、玉浦西地区では「災害公営住宅内覧会」が開催されました。

年の瀬・年初め2015(2015年1月14日掲載)

年の瀬・年初め2015(2015年1月14日掲載)

年末年始は岩沼にも寒波が訪れましたが、大雪は降らず、日中は暖かい日差しの射す天候に恵まれた年明けとなりました。今回は昨年末のことも含め、サポートセンターの様子をお伝えします。

宮城の秋「はらこ飯」(2014年12月2日掲載)

宮城の秋「はらこ飯」(2014年12月2日掲載)

「みんなの料理教室」イベントで「はらこ飯」を作りました。青年海外協力隊時代、宮城出身の隊員が「はらこ飯が一番うまい」と郷土料理自慢をしていて、ずっと気になっていました。まさか自分が宮城でお世話になり、その郷土料理を作って食べられる日が来ようとは思いもしませんでした。

期待膨らむ 集団移転(2014年8月12日掲載)

期待膨らむ 集団移転(2014年8月12日掲載)

東北では梅雨明けが宣言され、蝉の鳴き声が聞こえる季節になりました。仮設住宅では、日中暑い時間には外に出られない方も、夕方近くになると外のベンチに出て来て、お話をする人々の姿を見かけます。

新たなまちづくり(2014年10月28日掲載)

新たなまちづくり(2014年10月28日掲載)

今回は、岩沼市の集団移転先となる玉浦西地区で行われているまちづくりの様子をご紹介します。

福岡・玄界島で学ぶ、復興への道すじ(2014年7月11日掲載)

福岡・玄界島で学ぶ、復興への道すじ(2014年7月11日掲載)

6月末、岩沼市の「玉浦西まちづくり研究会」のメンバーが福岡県にある玄界島を訪れました。9年前の福岡県西方沖地震で最も大きな被災を受けた玄界島の復興経験を学ぼうと、トヨタ財団の助成を受け、この訪問学習プロジェクトが実現しました。

梅雨と晴れ間と清掃とサッカー(2014年6月24日)

梅雨と晴れ間と清掃とサッカー(2014年6月24日)

雨の季節に入った6月。仮設住宅内の地域清掃活動を行い、その後、集会室でサッカーワールドカップの日本対コートジボワール戦を観戦しました。

千年先まで子どもたちの笑顔を守りたい~千年希望の丘(2014年6月5日掲載)

千年先まで子どもたちの笑顔を守りたい~千年希望の丘(2014年6月5日掲載)

初夏のような日差しがまぶしい5月31日。岩沼市にて第2回千年希望の丘植樹祭が行われました。当会においては、宮城県内で活動する岩沼市、名取市のスタッフや、復興庁から県内に派遣されている青年海外協力隊経験者等が集いました。

子どもたちが思いっきり遊べる場所づくり~さとのもりあそび場~(2014年3月10日掲載)

子どもたちが思いっきり遊べる場所づくり~さとのもりあそび場~(2014年3月10日掲載)

「仮設住宅は狭く子どもたちが好きなように遊べない。もっと自由に遊べる場所がほしい」――こんな声がきっかけとなり、子どもたちが自由に遊べる場をつくる「さとのもりあそび場」が2013年夏に始まり、現在も月2回開催されています。運営には、岩沼市、「NPO法人冒険あそび場 せんだい・みやぎネットワーク」、当センターなどが携わっています。

被災者支援のかたち~被災者生活支援室での業務~(2014年2月18日掲載)

被災者支援のかたち~被災者生活支援室での業務~(2014年2月18日掲載)

私たちは岩沼市役所の健康福祉部・被災者生活支援室(以下支援室)で、窓口受付業務を行っています。現在、東北の各地で行われている様々なJOCA国内協力隊の被災地支援活動の中で唯一、役所内での窓口業務になります。

異文化交流でつながった輪(2013年12月17日掲載)

異文化交流でつながった輪(2013年12月17日掲載)

2013年10月中旬から12月3日まで、ケニア出身のアフリカ青年ボランティアでデイビッド・ワイナイナ・クリアさんが岩沼に派遣されて、里の杜サポートセンタースタッフとして、共に活動をしてきました。今回はその活動の様子をお伝えします。

みんなの「芋煮会」(2013年11月13日開催)

みんなの「芋煮会」(2013年11月13日開催)

10月の「みんなの料理教室」は芋煮会を行いました。「秋と言えば芋煮会」と考える方は多く、野外の会場は予約でいっぱいでした。そこで、いつものように調理室で行うことになりました。前日まで心配された天候も、当日は久しぶりに秋晴れとなりました。

ジャンボ! アフリカ(岩沼市で活動する、アフリカ青年ボランティア、デイビッド・ワイナイナさん/2013年11月12日掲載)

ジャンボ! アフリカ(岩沼市で活動する、アフリカ青年ボランティア、デイビッド・ワイナイナさん/2013年11月12日掲載)

ケニアからのボランティア、デイビッド・ワイナイナさんは、宮城県岩沼市にある、里の杜サポートセンターで、当協会が派遣する元青年海外協力隊員の国内協力隊員と共に、仮設住宅に入居する人々のサポートをしています。10月24日には、自国を紹介するイベントを開催。アフリカの歌やゲームを通じて、集まってくださった人々に楽しい時間を過ごしてもらうことができました。

「千年先まで伝えたい」岩沼市のいま(2013年10月23日掲載)

「千年先まで伝えたい」岩沼市のいま(2013年10月23日掲載)

青年海外協力隊のOB・OGが集まって、「千年希望の丘」に植樹をしてから4か月が経ちました。今日は、一緒に植えた苗木の成長をお伝えします。

住民の皆さんに祝福され、二人のスタッフが結婚(2013年9月11日掲載)

住民の皆さんに祝福され、二人のスタッフが結婚(2013年9月11日掲載)

内輪の話で恐縮ですが、今年7月7日、七夕の日に、当里の杜サポートセンタースタッフの桝山と杉山が入籍しました。

大々的にせず、式を挙げない予定だった二人。しかし、おめでたい話はあっという間に仮設住宅の皆さんに知れ渡り、「二人のために結婚式と披露宴をやってあげようよ!」という声が自然と集まりました。

男の料理教室、新たな展開へ(2013年8月5日掲載)

男の料理教室、新たな展開へ(2013年8月5日掲載)

「集団移転後も従来のコミュニティが形成されるために、自分たちは何ができるのか」を話し合い、これからは男性だけでなく、定期的に女性の方も参加してもらい、交流を深めようと。初の女性の参加も可能な料理教室を開催しました。

進化したヨーガ教室 ~住民参加者が主体となり開催~(2013年7月14日)

進化したヨーガ教室 ~住民参加者が主体となり開催~(2013年7月14日)

以前にお伝えした岩沼市里の杜集会所で開催されているヨーガ教室。今回は、その後の様子をお伝えしたいと思います。
現在も「ヨーガ療法学会」の先生方のご支援を頂きながら継続されていますが、以前とは形態が変わり、参加者である住民の方々が主体となって行われています。

仮設住宅だけでなく周辺地域とも(2013年6月27日掲載)

仮設住宅だけでなく周辺地域とも(2013年6月27日掲載)

里の杜地区、6月の様子を紹介します。

千年後の岩沼のために~千年希望の丘(2013年6月18日掲載)

千年後の岩沼のために~千年希望の丘(2013年6月18日掲載)

6月9日、宮城県岩沼市で千年希望の丘の植樹祭が開催され、当会が同市で復興支援事業を行っていることから、当会本部職員や協力隊経験者、岩沼市、名取市で活動する当会スタッフなど22人が参加しました。

麺から作る「男の料理教室」(2013年6月9日掲載)

麺から作る「男の料理教室」(2013年6月9日掲載)

お天気の良い5月のある日曜日。「第15回男の料理教室」を開きました。
今回は、「麺から作るパスタ教室」です。

Welcome to our beautiful city, IWANUMA!!(2013年5月13日掲載)

Welcome to our beautiful city, IWANUMA!!(2013年5月13日掲載)

前日の天気がうそのように晴天となった5月2日、当会とアフリカ連合の連携事業で来日中のアフリカの青年ボランティアたちが岩沼市を訪問しました。

「男の料理教室」2本立て~やっぱりプロにはかなわない!(2013年5月13日掲載)

「男の料理教室」2本立て~やっぱりプロにはかなわない!(2013年5月13日掲載)

料理の鉄人と2名のアドバイザーを招いて「第13回 世界の料理・スペイン編」と「第14回 春のパン祭り編」を開催しました。今回はこの2回の様子をお伝えします。

里の杜サポートセンターのお引っ越し(2013年4月29日掲載)

里の杜サポートセンターのお引っ越し(2013年4月29日掲載)

新年度が始まり、サポートセンターの事務所が大きな部屋へと移動しました。 移動した部屋は今までの3倍くらいの大きさで、引っ越し当初はその広さに落ち着かないこともありましたが、引っ越ししてから3週間たった今では、快適に仕事をしています。

復興を支え、地域の力となる~国内協力隊 派遣から1年(2012年8月6日)

復興を支え、地域の力となる~国内協力隊 派遣から1年(2012年8月6日)

東日本大震災の復旧支援として災害救援専門ボランティアを派遣していた宮城県岩沼市からの要請により、仮設住宅サポートセンターの支援員として、調整員・隊員各1名ずつの派遣から始まった「国内協力隊事業」。1年を経た今、岩手・宮城両県で5名の調整員の下、28名の国内協力隊員が活動しています。

日本とアフリカ、震災支援を通じて知る「絆」-アフリカン・フェスタ2011のパネルトークにJOCA職員が参加-(2011年11月22日)

日本とアフリカ、震災支援を通じて知る「絆」-アフリカン・フェスタ2011のパネルトークにJOCA職員が参加-(2011年11月22日)

アフリカン・フェスタで開かれた「TICADトークショー」に当会調整員の青木がパネリストとして参加し、アフリカに関するエピソードや東日本大震災の復興への思いを語りました。

市制施行40周年を迎えた岩沼市からの感謝状(2011年11月15日)

市制施行40周年を迎えた岩沼市からの感謝状(2011年11月15日)

当会が3月より復旧復興支援活動を続ける岩沼市は、1971年11月1日の市制施行から40周年を迎えました。40年という節目の年に発生した東日本大震災。11月3日に執り行われた記念式典では東日本大震災の復旧復興に貢献した団体と個人に感謝状が贈られ、JOCAもその1団体として、感謝状をいただきました。

ケニア副首相による岩沼市の視察(2011年10月11日)

ケニア副首相による岩沼市の視察(2011年10月11日)

10月7日、ケニアのムサリア・ムダバディ副首相が岩沼市を来訪し、里の杜サポートセンタースタッフの元ケニア隊員が視察を案内しました。

安心して暮らせる仮設住宅コミュニティーづくり(2011年9月15日)

安心して暮らせる仮設住宅コミュニティーづくり(2011年9月15日)

阪神・淡路大震災では、仮設住宅に入居したものの、新しい生活環境に解け込めず、孤立してしまう被災者が少なくありませんでした。そこで東日本大震災の被災地では、厚生労働省により、仮設住宅地域に「サポート拠点」の設置が推進されています。これは、サポート拠点に「生活支援員」を配置して入居者から相談を受けるとともに、地域内の交流を図り、孤立しがちな高齢者や障がいがある人も安心して暮らせるコミュニティーをつくる取り組みです。

復興への絆を深める夏祭り 「スキマ仕事」で地域に貢献(9月1日)

復興への絆を深める夏祭り 「スキマ仕事」で地域に貢献(9月1日)

東日本大震災の発生から5か月が過ぎた8月、被災地では、犠牲者の追悼と、復興に向け地域の絆を深める機会として、花火大会や夏祭りが開催された。JOCAが災害救援ボランティアや職員等を派遣し、復興支援を行っている市町村の一つである宮城県岩沼市でも、「いわぬま復興夏まつり」が8月20日に市役所前広場で開かれ、拾得物管理に当たるJOCAの災害救援専門ボランティアらが、拾得物センターの閉鎖を訪れた人々にお知らせしました。

仮設住宅サポートセンターに調整員と国内協力隊員を配置(2011年7月1日)

仮設住宅サポートセンターに調整員と国内協力隊員を配置(2011年7月1日)

6月25日に岩沼市役所にて取り交わされた協定書に基づき、7月1日より、岩沼市里の杜地区仮設住宅サポートセンターの運営がスタートしました。

拾得物管理(活動終了)

拾得物管理(活動終了)

当会のボランティアは、流出した個人資産(写真や位牌なども含む)の回収、管理を行いました。

支援物資管理 (活動終了)

支援物資管理 (活動終了)

発災後から岩沼市には多くの支援物資が届けられました。地元のボランティアの方々と日々納入される支援物資の運び込み、数量管理、行政と協議し物資の配布計画の策定なども担当しました。

医療支援

医療支援

岩沼市の避難所運営なども含め、被災された方々の医療、保健全般に対する支援。被災された方々の健康管理等を市の職員が担当されていますが、業務量的に実施できなくなっている保健関連資料の整理やデータ入力作業などの後方支援活動も行いました。

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