緊急支援(2011年4月)

釜石市

釜石市立釜石小学校 避難所(活動終了)

4月3日より釜石小学校(避難所)を拠点に医療系の支援を行いました。同避難所にて避難している方々の健康管理や健康相談をメインに、釜石地区住民を対象にした訪問調査を行いました。また、システムエンジニア(SE)の隊員OBに調査結果を効果的に管理するためのフォーマットを作成してもらい地域住民の情報を管理しました。


日赤医療班へ申し送りをするボランティア


訪問調査の結果をデータ管理するボランティア

釜石市役所平田地区生活応援センター

4月10日に医療系を中心とした活動を実施しました。平田地区生活応援センターは津波で全壊したため、旧釜石商業高校体育館(避難所)を拠点とし、平田地区住民を対象にした訪問調査を行うほか、毎週木曜日には介護施設にて入浴介助も行いました。 


訪問調査の様子


調査結果を市職員へ報告

 釜石市役所地域包括支援センター 


訪問調査の結果をデータで管理

釜石市内各地区から集まってきた訪問調査の結果を集計し、管理。そこから65歳以上の住民を対象に担当者が再度訪問し、健康調査を行いました。 

旧小佐野中学校校舎(活動終了)

被災した方々に、市やNPO団体等から提供された生活必需品を支給するための窓口対応、物品の積込・搬入作業、在庫管理を行いました。

陸前高田市

陸前高田市ボランティアセンター

陸前高田市ボランティアセンターには日々、多数(平日約500人、休日約900人)のボランティアが訪れ、一生懸命活動されています。継続的なボランティア活動には怪我や心身の疲労等への対処といった、ボランティアへのケアが必要不可欠です。JOCAでは、ボランティアへのケアの充実を目的に、陸前高田市ボランティアセンターにボランティアを派遣しました。

大槌町

旧吉里吉里中学校避難所(活動終了)

 4月29日より支援物資の仕分けや運搬、医療、体操運動等の支援を行いました。同避難所には吉里吉里(きりきり)在住で協力隊OB芳賀正彦さん(昭和47年度1次隊/エチオピア/車両整備)も避難しています。津波で自宅はほぼ全壊し、避難所で生活を続けている芳賀さんは家屋廃材を薪に変え、収益を地域の復興に還元するプロジェクト「吉里吉里国 復活の薪」の代表を務め、被災した仲間たちと共に、日々、汗を流しました。


廃材を薪として加工


吉里吉里町復活の薪

 「復活の薪」に関する詳しい情報は

ふくしま薪ネットウェブサイト(外部リンク)

吉岡逸夫氏による、吉里吉里ルポはこちらから (ジャーナリスト 現地ルポ)

山田町

山田町ボランティアセンター(活動終了)

4月7日より、5名の隊員が活動。山田町ボランティアセンターからの要請に基づき、物資仕分け、運搬、炊き出し等を行いました。 

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