協定満了により国内協力隊の派遣終了(岩手県)~今後は復興庁・JICAとの三者連携により復興支援を継続(2013年4月10日掲載)

東日本大震災の発生から3度目の季節を迎えました。当会は2011年8月に国内協力隊派遣に関する協定を岩手県釜石市、大槌町と締結し、同年9月より復興支援に当たる長期派遣員(国内協力隊員)の派遣を開始。その後、山田町にも派遣が始まりました。

これまでに延べ67人の国内協力隊員が自治体の業務支援や学校の教務支援、保育園の子育て支援など、被災地で必要とされていた業務を担ってきましたが、協定期間の満了により、2013年3月に隊員の派遣が終了しました。今後は、当会が復興庁・国際協力機構(JICA)と結んだ三者連携協定による協力隊経験者の派遣プログラムを通じ、被災地への復興支援を続けていきます。 

活動の様子
釜石東中学校で活動した景山隊員(2011年)

活動の様子
大平中学校で活動した中島隊員(2011年)

活動の様子
鵜住居小学校で活動した宇野隊員(2011年) 

活動の様子
山田町の保育園で活動した鶴田隊員(2012年)

一方、釜石市内の仮設住宅に入居する中高生のための学習支援事業「釜石スクラムスクール」は今年度も事業を継続し、学習支援員、イベント担当計4人の国内協力隊員が活動しています。4月20日には当会とアフリカ連合(AU)との連携事業により日本で活動している青年ボランティアと共に、今年度初めてとなるイベント「アフリカン・ワールド」を開催予定です。

関連リンク

アフリカン・ワールド(2013年4月20日開催)

復興庁、JOCA、JICAの三者連携により、青年協力隊経験者を被災地の自治体に派遣(2013年3月4日掲載)

アフリカとの新たな関係をつくる、双方向のボランティア事業~アフリカ連合ボランティアとの連携協力事業(2013年3月26日掲載)

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