台風19号災害支援(長野県)~活動報告[3]

2019年活動最終日(12月22日)まで災害VC運営支援を継続実施

11月26日には、長野市内のボランティア延べ活動人数が50,000人を超え、これまで被災地に多数点在していた災害廃棄物の山もほとんどなくなってきました。
当協会では、登録いただいた災害救援専門ボランティア、青年海外協力隊長野県OB会を中心に、災害VCりんごの郷サテライトの運営支援を開設当初より継続的に行ないました。また被災地では常設型(毎日運営)の災害VC終了に向けての残ニーズ対応や今後の運営体制構築に取り掛かるフェーズへと移行してきました。

中にはこれまで災害VC運営サイドとして、災害救援専門ボランティアに登録・参加いただいたOVが、活動終了後個人的に被災地へ戻り、被災地住民や全国から来たボランティアさんたちとともに家屋からの泥だし等の活動に参画する姿も見受けられました。

また、ニーズ調査等を行ないながら地域の方やボランティアの方とコミュニケーションをとり、今後の生活についての不安や今後の災害VC運営に対する意見等を伺い、支援団体の定例会議などで共有を行ないました。

12月22日をもって当協会の継続した長野市災害VCへの支援は終了となりました。
地域住民の方々、延べ62,000人を超えるボランティアの方々、その他災害VC運営スタッフの皆様とともに当協会が災害支援に関わることができ、ONE NAGANOのチーム力を強く感じました。

まだまだ被災地域の復興にはやるべきことがいくつもあります。
被災された方々の一日も早い復興を祈念するとともに、当協会ではまた新たなステージ段階での復興に携わっていけるよう、今回培った経験を活かすとともに、関係機関との情報共有を継続的に実施していきます。

また今回の災害支援では、(公財)日本財団による寄付金を活用させていただき、災害救援専門ボランティアを円滑に派遣することができました。この場を借りてご支援いただきましたみなさまに御礼を申し上げます。

   

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