【広島市土砂災害】ボランティアセンターの運営を支援(2014年9月16日掲載)

8月20日に広島市で発生した土砂災害。全壊した家屋は133軒、半壊や一部損壊、床上・床下浸水を含めると、約4,500軒の家屋が被害に遭い、73人が犠牲となりました(※)。当協会中国支部は広島市災害ボランティア活動連絡調整会議からの派遣要請を受け、翌21日より、職員1名、協力隊経験者1名を安佐南区災害ボランティアセンターに派遣。同センターの立ち上げに協力するとともに、青年海外協力隊広島県OB会と連携し、県内の協力隊経験者に運営支援を呼びかけました。

8月23日に始まったボランティア受入には、被災地に最も近い「八木サテライト」にて、ボランテイアの受付と被災者からの要望聞き取り、マッチング作業、ボランテイア送り出し等の運営支援を行い、9月15日までに、延べ約200名の協力隊経験者が運営支援ボランテイアとして活動しました。

間もなく災害発生から1か月を迎える中、被災地では、いまも土砂や倒壊家屋の撤去が続き、通常の生活に戻れない多くの人々が暮らしています。当協会は協力隊経験者の協力を得て、引き続き復興支援を継続します。

※広島県災害対策本部9月15日発表データによる。

青年海外協力隊広島県OB会のFacebookページから活動の写真をご覧になれます。FBはこちらから

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